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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「半分、青い。」作品出演!?
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 1年ほど前の話しですが、ドラマ制作の会社の方から電話がありました。次回の連続ドラマ小説(NHK)の撮影に子供の絵が必要なので、教室の絵を貸して欲しいというコトでした。電話に出た彼はたまたまウチの近くに住んでいるので「今から歩いて伺います」なんて急な話しでした。
 教室の子供絵を貸すなんて出来ません。彼らの作品を私は預かっているだけなのですから。でも教室で描いている私の子の絵なら貸せます。と話しはついて、ウチの子の3人の作品を見せました。
 30前後と見える優しそうな彼は「なかなか良いですね〜」とニコニコ眺めて、3人分十数枚の作品を小脇抱え、必ず返すと役そして持ち帰りました。ただ他でも絵を用意するので、コレを使わないかもしれません。という話しでした。
 そして始まった連続ドラマ小説「半分、青い。」一応録画モードに設定し、いつでも見れるようセット。しばらく見続けましたが、子供の絵が出る気配がありません。もういいや…って予約モードを解除した矢先、画面に教室で描いた末息子のクジラの絵と、予備校で描いた娘の水彩が画面の端に登場。ヤベっ!慌てて再放送から録画しました。
 ドラマに絵が出た場合、放送が終わるまでブログやSNSにUPはしない約束だったのでグッとこらえました。しかし友達しか見れない設定のFacebookにコッソリ投稿。するとビックリするほどのリアクションがありました。連続ドラマ小説って多くの人に愛されているのですね…。
 結局、数回登場したので「また出たね!」など声が聞こえ我家も盛り上がりました。
 ただ真ん中の息子が「ボクの絵が全然出ない!」ガックシ肩を落としました。
「社会とは思った以上に不平等で冷たいのだ!息子よ!」と世の中はキビしさを体感させるコトができました。ありがとうNHK!
 連続ドラマ小説「半分、青い。」には伯父の描いた「あしたのジョー」も何度か登場するし、教室で描いた絵も背景にあったというコトで、こっそり千葉家が連続ドラマ小説に貢献できていたのだ。なんて勝手に思っている今日この頃です。


チバート展覧会 –梨乃画伯–
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 これは5年生の梨乃画伯による作品です。2ヶ月ほどかけて仕上げてくれました。水彩をベースに、静物を自由に構成は位置して描いてもらいました。
 色鉛筆やボールペン、クレパスなども使い感じたままに素直な気持で描けています。丁寧に描かれたモチーフはもちろん、背景と床面の構成が梨乃画伯のステキな世界となっています。
 空間や距離感などを度外視し、なにしろ楽しく美しくステキな世界が表現できている作品です。梨乃画伯の油絵も楽しみです。

ドンあつおのグルメ見聞録 –蕎肆 穂乃香 北斎せいろ–
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 墨田区緑1-25-7、11:30~15:00、17:30~22:00営業。
 歴江戸情緒あふれる歴史ある町。すなわち老舗蕎麦屋が多い地域に2008年オープンしたお店です。
 この北斎せいろは、つけ汁がナイスで、鴨やカツオの出汁がしっかりと効いた濃厚ながらもあっさり。ねぎ、ししとう、なす、鴨肉、鴨つくねが入った具たくさん入った贅沢な汁です。当然リッと辛い関東らしさはあまりありません。しかし美味しいので昼時は地元の人たちでいっぱいになります。
 蕎麦はそれほど香りが強いほうではありませんが、コシがあり食べやすい仕上がりです。
 近くの「すみだ北斎美術館」に言った際には是非立ち寄りたいお店です。


チバート展覧会 –里萌画伯–
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 これは小学2年生の里萌画伯による作品です。目の前にリアルな巡視船の模型を置いて自由に描いてもらいました。
 この作品の制作過程で、最初に墨汁を使い線書きしましたが、そこで実は大きさがずれてしまいました。
 どうしよう、と悩んだ里萌画伯に私達は気にせずガンガン描いちゃえ!巡視船はたしか様々なサイズがあるから大丈夫だよ!とアドバイス。肩に力が抜けた里萌画伯はイルカを描いたり、さらに船も描き加えこのようなステキな世界に仕上げてくれました。
 第46回「我ら海の子展」で「がんばろう日本賞」に選ばれた作品です。

「オゥ!こら待て!」
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 教室の生徒はどんどん成長していきます。中高生になり大学生になりパパになったりママになったり。
 先日、幼稚園の教室を終えた私達はファミリーレストランに立ち寄りました。食べ放題のセットを注文し、私達は皿を手にバイキング形式の食材を眺めていました。
「この野菜は鍋に入れる野菜?サラダ?」お姐さん先生に訊きました。
「さぁ?店員さんに訊いたら良いんじゃないですか?」まぁごもっともなアンサー。教室のチビッコになった気分Death。うぐぐ。
 ちょうど私の脇を店のお姉さんが通りました。
「すいません、この野菜ってサラダ…??」
「…?!?」店員の姉さんは私の顔をガン見。
「オメー、A子じゃねーか!?」
 私の質問に答えず、挨拶もせず裏口にエスケープしようとする店員のA子。彼女は元生徒。現在は専門学校で勉強中でした。その合間にバイトをしていたのです。
「オゥ!こら待て!オレはさっきまでお前の妹と一緒にいたんだぞ!逃げんな!」
「あ、Aちゃん!あつおセンセが騒いでると思ったら」お姐さん先生達もビックリ。
「あ…こんばんは」背も伸びて、少しお姉さんになっていた彼女はモジモジ照れくさそうに小さく頭を下げました。
「お前もう今日はもう働かなくていいよ。おごるからコッチに来て一緒に食おう」我ながら最もジジイらしい上品さのカケラもない台詞。
「いやいや、ゆっくりしていってください」私よりずっと大人な対応を見せて仕事に戻るA子。イカす…。
 ついこの前までチビッコだったのに、すっかり大人の中に混じって自然にテキパキと仕事をしていました。そしてスッと家族割り引きのクーポンを私達も元に持ってきました。
「ああして立派に成長している姿が見えて、なんだか嬉しいですね」お姐さん先生達の笑顔。その向こうには真っ直ぐに成長していく生徒。
 ファミレスなので、たいした食事ではなかったかもしれませんが、あの時、店で一番美味しく食べていたのは私だったはず!なんて思った今日この頃です。



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