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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
ピエロがこっちを向いている…
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 先日、中3長男の学園祭がありました。バンドでプレーするとか大看板を描いたというワケでもないので覗く気にもなりませんでした。しかも「お父さんは来て欲しくない」と乙女な発言がでたので、これ幸い。車で母と憲子センセの送り迎えをすることにしました。
 おっとその前に、私と同じ背丈になった息子の腕をグイと引き寄せ耳元で「同じコトを婆さんと母さんに言ったらこの腕折るからな」とちょっぴり警告。
 そして今日、息子の学校の近くで母と憲子センセを降ろしました。
「ついでにお父っつぁんも行ってこいよ」助手席に座る父に言いました。
「やだよ。行きたくねーよ。お前が行けよ親だろ」
「俺には来てくれるなってアイツ言うんだよ」
「…お前が親父じゃ来て欲しくないだろうな」と父。
…どいつもこいつも…まぁいいや。。。
 年老いた母にとって子供達の学園祭など、長時間いられるわけもないので父と近くのホームセンターへ行き時間をつぶしました。
 ホームセンターについて数分「タバコ吸いてーから車に戻る」年をとって無駄にせっかちになった父が言いだしました。「適当に車に戻って来いよ。どっかでコーヒーでも飲もうぜ」
 父が消えた店内。ため息ひとつ、商品を眺めると視線を感じました。ピエロがこっちを向いています。手に取ると見た目以上に重く硬い。そしてマグカップのピエロが自分に思えました。そのまま購入。
 その後カップを後部座席に転がして、母と憲子センセを迎えに父と息子の学校に戻りました。
「何この重いマグカップ?」後部座席で憲子センセ。
「何これホント重いし、趣味悪いわね」と母。
 何はともあれ皆元気で好き勝手にものを言えると言うことは素晴らしい。そしてこのピエロが自分に思えてならない今日この頃です。

チバート展覧会 –友梨画伯–
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 これは中学1年生の友梨画伯による作品です。油絵を使ったモネの模写作品です。
 様々な名画の中からこの作品をチョイスした友梨画伯ですが、サッと乗せた一筆で雲や建物そして空間や風を感じさせてくれる印象派の仕事を真似てくれました。
 考えるより感情豊かに様々な色を混色し、感じる事を優先して筆を動かしてくれた結果、友梨画伯らしいパワフルな模写作品となりました。
 多少本物の名画とちょっと違いはありますが、世界を魅了するモネの色を感じさせてくれる力作です。
ドンあつおのグルメ見聞録 -ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店 サタニレ-
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 千代田区丸の内1-6-4、9:00~22:00営業。泣く子も黙るハイエンドなチョコレート菓子屋さんです。
 このサタニレも一粒一粒吟味された香りと味で、一口ほうばると至福の一時を過ごせます。しっかりした甘みですがしつこくなく、濃厚なカカオを邪魔していません。
 他にも焼き菓子などもチョコレート同様、かなり上質な仕上がりでした。特別なプレゼトや自分へのご褒美に購入もありかと思います。東京駅でぐっと贅沢なお土産を用意する時など立ち寄りたいお店です。
https://www.kataoka.com/debailleul.html


チバート展覧会 –駿斗画伯–
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 これは1年生の駿斗画伯による作品です。様々な名画を見ながら2週にかけて自由に描いてもらいました。
 初日に様々な作品の中から駿斗画伯がピックアップしたのは北斎の鳥の描かれた版画、ゴッホの星月夜、エゴンシーレの家並みでした。名画を見ながら美しいと思えるところをクレパスで自由に描き、翌週に着彩してこのように仕上げてくれました。
 にこにこと楽しみながら制作しているのが作品に現れています。何事にも振り回されることなく自分のペースで制作できる駿斗画伯らしい力作です。

「気遣い」
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 教室の子供達は、クリエイターにありがちな繊細な部分があちこちにあります。そしてとても愛されて育っているので、気遣いのある子が多いです。
 ママの絵を描いていて、お迎えのおばあちゃまが「誰のコトを描いたの?」上から覗き込むと、目をパチクリしながら「ばぁばを描いたの」と答えちゃう子もいます。うほほ…。愛情いっぱいに育っているのでアンサーも愛にあふれています。
 夏の工作や版画、冬のお菓子の家を作る教室には、毎度ガチャガチャを出します。最後のお楽しみにね。
 ガチャガチャの中身はほとんど私の作ったキーホルダーや、以前来てくれていた先生が仕事でデザインしたマスキングテープなどです。たま〜にウチの子たちのオモチャ(ほとんど手づかずの物)を勝手にカプセルに入れ込みます。
 ワクワクとガチャガチャを回し、息子のミニカーが女の子に出てしまったり、女の子用の可愛い髪ゴムが男の子に出てしまったら交換して良いと言います。教室にある私特製のCHIBARTマグネットかCHIBARTキーホルダーにね。
 誰も「えっ、そんなのいらねーし!」とは言いません。嘘でも選んで持って帰ってくれます。中にはお絵かきバックにくくり付ける子まで…うぐぐ、皆良い子たち!
 教室には愛情いっぱいに育った子ばかりです。そんな子に囲まれている私たちは毎度、幸せ者だなぁと感じます。同時に愛情が成長する子にとって、いかに大事であるか痛感している今日この頃です。



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