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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「ちょっと待って」
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 千葉家は漫画制作を商いとし漫画によって生活できました。服なんかも頂き物の漫画懸賞のサンプルTシャツとか着て成長しました。出版社や漫画には感謝していたので、子供の頃に「漫画を読むな」とは言われませんでした。
 先日、ゲーム会社でゲームを製作する人が「ウチの子にはゲームなんかさせないよ」と言いました。理由は良い影響があるわけないだろ?…だって。ちょっとびっくり。
 そこで我が子を覗いてみると「ちょっと待って」と言ってゲームを手放せずママ(憲子センセ)に怒られています。私はゲームをほとんどやらないのでゲームの良さをあまり知りませんが、相当面白いようで、ゲームを一旦手にした息子は完全に支配されていました。その姿は操られたピエロのようで、笑ってしまいました。
 教室で、製作する子が「ちょっと待って」と言うコトがあります。それはゲームに囚われた息子の場合と全く違います。彼らは画面をさらに向上させるために思考し、次の一手を考えて「ちょっと待って」と言い思考します。
 決められたプログラム内のゲームで右往左往している「ちょっと待って」とは全く意味が違います。誰も触れた事のない色に出会い、見たことのない線を描いているのです。そんな子供の挑戦に「ちょっと待って」と言われれば、私たちはいくらでも待ちます。そして未知の作品の仕上がりを共に楽しみます。
 私たち大人もゲームに限らず、様々なモノに支配されがちです。人の決めた時間や、人の決めたお金、SNSや不必要な報道など。気づけばすぐに裾を引っ張られ、操られたピエロのように右往左往しがちです。
 私たち大人は、教室の子供が画面を自由に支配するように、何事にも自己判断、自己責任において覚悟と責任をもって生活すべきだと思います。しかしそれは実に難しいと思える今日この頃です。

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