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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「バックグラウンド」
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 私には、お勉強ができるけどちょいおバカな友達がいます。逆にお勉強はできないけど、とても賢い友達もいます。どちらも素敵な友人で私と仲良くしてくれています。
 相場より安い商品を目にすると、私たちの多くは「やったコレ買お」と、手にします。お勉強ができる友達はさらに安く買う方法を教えてくれます。
 先日お勉強はできない賢い友達が、相場より安い商品を手にした私を見て「下請けがどれだけ泣いてんだか…」悲しげに言いました。
 物の売り買いを商った事がなかったのでハッとしました。陳列された商品のバックグラウンドなんて全く意識していませんでいした。
「当たり前だろ?安い食べ物は、べらぼうに安い材料でカツカツの労働賃金が生み出してんだ。食べ物に限らずみ〜んなそーだぞ」勉強しなかったけどビジネスを実戦で学び、叩き上げで成功した彼は当たり前のように言いました。
 教室では子供に対して傷つけないよう、嫌な気持ちにさせないようになどと、心地よく描けるよう子供のバックグラウンドは気にしたりします。今日は先生に怒られたのかな?風邪っぽいのかな?小さな家族が増えて気持ちが不安定なのかな?なんてね。しかし店に並ぶ商品のバックグラウンドを気にした事はありませんでした。
 思い返せば、良い時代に作られた製品は壊れにくかったり、仕様を変えて今でも作られ生産されています。良い時代の映画や音楽、漫画や小説もリメイクされ、再発します。200年ほど前に作られたヨーロッパのクラシック音楽、江戸後期に作られた落語など今でも全く色あせていません。どうやらバックグラウンドの良い環境で生産された物には相応の魅力があり、相応の価格と価値があるようです。
 子供達が絵の具を手に、自由に豊かな心を育むのであったら、教室であるバックグラウンドは、より良い環境と空間であるべきだと思う今日この頃です。
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