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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「富士見台の祭りpart2」
IMG_5309.jpg

 神輿の準備を手伝う際、倉庫に大きな古い和太鼓がありましす。そこに谷原町の文字がありました。
「なんで谷原の太鼓が富士見台にあるんすかね?」私が聞くと「ここはもともと谷原町なんだよ」
 富士見台教室は練馬区富士見台という町にあります。しかしその場所は70年前、板橋区であり谷原町という名称でした。それを知ったのは、富士見台町内会の3年に1度催されたこの10月の神輿祭でした。
 神輿を担いだ事はありません。これからも無いだろうと思っていました。しかし今回そのお祭りに町内の青年部の一員として参加することになりました。といっても、担ぐどころか押したり引いたり振れる神輿の周りを行ったり来たり。笛を吹いたりバタバタと丸々1日を過ごすことになりました。
 神輿は数百メートルごとに設けられた休憩所で一休みします。しかし何かと「青年部〜っ!」と声をかけられます。疲れてボヤボヤしてると「淳生さん!呼んでるよ!」さかえ幼稚園の園長先生の従兄弟にあたる方に背を押されます。
 日が暮れて虚弱な私はヘトヘトになっているのに、酒が回って元気になった担ぎ手が、思った以上に盛り上がり神輿のスピードが増します。この時知ったのですが神輿はスピードがあってはいけないのです。
「千葉さん!前で抑えて!」すすむ幼稚園の園長先生の甥にあたる部長がキッと私を見て叫びます。
「はい!」私は神輿の前に回り抑えます。しかしいくら抑えてもズルズルと足袋が後ろへ下がります。うぎぎ。私と共に肩を揃え歯を食いしばっているのは、息子の通った南光幼稚園の先生の息子さん。
 夕暮れに、三つの幼稚園に挟まれたような形で、荒れ狂う神輿の前方で歯ぎしりしなが押さえつけ、手のひらと足の裏の皮がぐんにゃり変な感じなってしまいましたが、どうにか迷惑は最小限に乗り切ることができました。
 祭は仕事同様、準備や片付けなどに多くの時間が割かれ、多くの方々の力によって支えられているのだ。そして身近にいろんな親戚筋が絡み合って、地域を支え、力を合わせているのだ。なんてステキな事を知った今日この頃です。
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