プロフィール

Chibart1

Author:Chibart1
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「ここは私のウチよ!part2」
445.jpg

 ポリスマンに車から降りろと言われても任意なので、法的には降りなくても良いそうです。教室を巣立った生徒で立派なポリスマンになった子もいたし、そもそも私は庶民の味方であるポリスマンにたてつく気もありません。
「車から降りて下さい」と彼が言い終わる前に、富士見台教室に駐車したばかりの車からピョンとバッタのように飛び出ました。
 素直な私の動きを見たせいか、パトカーを運転していたもう一人のポリスマンは赤色灯を消し、パトカーから出て来ました。
 私を囲むように現れたポリスマンは20代後半と見え、二人とも小柄でした。しかし機敏な無駄のない動きとスキのない落ちついた視線を見た瞬間、無駄に抵抗したら速攻パンチで押さえつけられて縛り上げられるぞコリャ。なんて私の本能はささやきました。
「ここはご自宅ですか?」一人が私に訊きました。
 その時、母(弘子センセ)が2階のベランダにノソノソ出て来ました。
「何やってんの?あんた何かしたの?」シワシワの顔の眉をしかめ、ポリスマンに挟まれた私の背に言いました。
 子供として最高に親に見られたくない構図Death。
「ここはオレのウチか?って今訊かれてんだよ」私は振り返り母にアンサー。
「ここは私のウチよ!」母は上から超偉そうに言いました。
 何も悪い事してないのに二人のポリスマンと偉そうな母の間で、補導されたアホな中学生のようにオロオロ板挟み…。四十も後半だのに!あぐぐ。
「ココはあの偉そうな老人の家だそうです。で、俺は何で問いつめられてる感じになってるの?何かしたかな?」私はコソコソ彼ら訊きました。絵的に隣近所さんに見られたくないしね。
「ナンバープレートのライトが1個切れて見えづらくなってます。ほら」彼は私の車のナンバープレートを指差しました。
「あ、ホントだ!よく気づいたね…目が良いんだね。お巡りさん若いしね。ははは」なんて間抜けな笑顔でアンサー。
「直しておいて下さいね」ってそれだけのお話ですが、安全大国日本はこんな彼らの細やかな働きによって支えられているのだと感じた今日この頃です。

スポンサーサイト


トラックバック
トラックバック URL
http://chibart1.blog.fc2.com/tb.php/634-7d54ae6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

eXTReMe Tracker