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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「あなたでしたか!」Part1
 今年の黄金週間は家族で沖縄に行きました。海に行くのは数年ぶりなので皆泳ぐ気満々でした。しかし泳ぐには涼しいので、宿の近くにあった世界遺産の今帰仁城跡に行きました。13世紀ほどの古い遺跡であっても子供にとっては、だだの積み重ねられた石畳です。
 末息子が私と似ているところは、一つだけ。危険に寛容で無駄に怪我ばかりするところDeath…。その日も彼は、私の目の前で無駄に飛び跳ね、けつまずき、お友達よりひと回りデカい頭を遺跡にゴン!「ギャーッ!」真っ赤な血が遺跡にポトポト…。マジか!?よりによって連休ど真ん中に、世界遺産に向かって頭から突っ込むとは、ほとほと困った奴Death…。
 息子のパックリ割れたキズを一目見て縫い合わせ必要と確認…バンドエイドやオロナインじゃすまない…トホホ。
 暖かい血のしたたるチビを抱え、ワクワクしたご機嫌な観光客をかきわけ、彼らの気持ちを一瞬にして凍りつかせながら券売所で救急病院の場所を聞きました。そしてレンタカーを飛ばしすぐに病院に着きました。
「息子よー、あそこは700年以上昔に作られた世界遺産なんだよー。遊ぶ場所ではないさー。すなわちバチがあたるのさー(沖縄訛り)」なんて言いながら病院でデコを縫い合わされる息子を眺めていました。
 男の子だし、キズの一つや二つ旅の良い記念になるだろう。そして反省し少しは静になるだろう。ウホホ。なんて思いきや。縫い合わされたばかりの顔で「帰ったら海で泳ごう」なんてへこたれない息子…。
 その日の夕暮れ、私たちは大人しく海岸を歩き、古い情緒溢れるステキな旧家の路地を散策して回りました。すると民家の庭で酒盛りをする4〜5人の日に焼けた老人たちと目が合いました。
「どうぞこちらへ!」彼らは初めて会った見ず知らずの私たちを、なじみ客のように招き入れたのでした。
・・・Part2へ続く・・・
http://nakijinjo.jp/

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