プロフィール

Chibart1

Author:Chibart1
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「気にしたら負け」
IMG_8111.jpg

 ここ数年でお気に入りの言葉が「気にしたら負け」です。車をガリンッと壁に擦ってバンパーが削れた時などに自分に言い聞かせます。なぜなら少しくらいの傷はあろうと、車の運転には何の損傷もないのですから。
 先日、小柄なお爺さんが鼻歌まじりで自転車をこいでいました。彼の股がっている自転車は明らかに成人向けではなく、キラキラしたペイントが施された女の子向けと思われる自転車でした。高学年生向けと見え、大きさのバランスはちょうど良い感じでしたが、ビビットな自転車の配色が妙に不釣り合いだったので目につきました。
 孫娘が成長し、乗らなくなった自転車を、たまたま小柄なお爺さんが頂いたという構図に間違いない感じでした。彼は陽気に自転車カゴにコンビニ袋を入れて私の脇を通り過ぎます。
 お爺さんは、年齢的に物の無い時代を生きた方で、自転車の有り難みを知っているのでしょう。きっとまだまだ乗れる自転車がファンシーカラーだろうが、お構いなし。
 乗りやすい綺麗な良い自転車。それ以上なにが必要だ?ってな感じでした。だとしたら色など「気にしたら負け」を地でいっています。
「イカス!」つい自転車で走り去る彼の背につぶやいてしまいました。
 私も教室で使う水筒は、娘が小さい頃に使っていた物です。10年ほど前にダサいステッカーが貼ってあったので、当時小さかった娘の為に剥がしました。そして可愛いクマチャンのステッカーにカスタマイズした物です。嫁の憲子センセにはブーイングでしたが、素直だった娘は喜んでいました。
 今現在高校生になった娘はエラくお高いシャレオツなスチールの水筒を持っています。まだ未熟者の分際で。以前カスタマイズしてもらって喜んだはずのピンクの水筒には見向きもしません。仕方なく弟たちに使わせようとしたら、生意気にピンクはイヤだ!女の色だし!なんて言う始末。未熟な彼らは小さなコトに気を取られ、物への感謝を忘れているのDeath!哀れなり…。
 私はまだまだ使えるこの水筒を使います。教室Kidsにヘンなの!と指差されても気にしません。落としても壊れないし、いつまでも氷が溶けないのでとても重宝しています。。
 そう、私はピンクだろうが黄色だろうが使える水筒でさえあれば良いのです。「気にしたら負け」の幅を少しづつ広げ、実践して生きて行こうと決めた今日この頃です。
スポンサーサイト


トラックバック
トラックバック URL
http://chibart1.blog.fc2.com/tb.php/558-2478ef1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

eXTReMe Tracker