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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「繊細な子のお話」
IMG_8004.jpg

 教室にも繊細な子と、そうでもない子がいます。また、実は繊細なんて子もいます。クリエイター系の大人たちのように、押し並べて見ると、教室には繊細な子の方が多いように感じます。
 繊細な子の場合、白い画用紙にクレパスで線を引く時など、彼らは自分の引いている線が適切なのか、チョイスしたクレパスの色が正解なのか、ミスってもリカバリーできるのか気にしています。
 回りを見渡し、年長者の画面を覗き込んだり、空を見上げ知恵を絞ります。
 そんな時、私達は様々な話をし、いろいろ提案をします。それを聞いた彼らが、各々腑に落ちた部分を聞きとり、決定する場合もあります。
 実は繊細なのに、繊細だからこそ強がって振る舞う子もいます。そんな子にも世間話をしながら画面へのアプローチを共に考えます。
 そこで新しい技術や技などの情報を与えると、私達大人も同様ですが、彼らの目は輝きます。面白がって描いたり、より観察してみたり失敗したりして向上していきます。
 数年通い続ける子は画面のあちこちで何度も失敗します。その結果、失敗以上に大成功という経験もします。すると線に繊細さがなくなり大胆に失敗します。
 しかしその大胆な失敗は無駄ではありません。些細な失敗やつまずきが気にならなくなり、繊細であるコトのメリットとデメリット、同じく大胆なアプローチの重要性と落とし穴を体感します。
 教室の繊細な子が、ビックリするような構図と色をチョイスするのには、長い時間と数々の挑戦、失敗と大成功の積み重ねによるものだと気づいた今日この頃です。
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