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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「気づきます?」

 デッサンや静物着彩にトライする場合、実は器用な描き方よりも、丁寧な観察が大事なのです。そして色や構造や空間や素材などを感じ、様々なモチーフの情報、質感や量感に気づいて理解して絵筆を動かすコトが大事です。
 目の前のモチーフを、絵筆を使ってそっくりに目の前の画面に築いてやろう!なんてオゴった考えではなかなかモチーフは描けません。素直に目の前のモチーフを見て丁寧に観察し、そのままの情報を自分の画面に持ってくればいいのです。ですからそれほど器用な小手先は必要ないのです。デッサン力のある人に利き手ではない手で描かせても、ちゃんと描けるのはそういった理由なのです。
 油画や色彩構成、粘土などの立体制作も同じコトが言えるかもしれません。丁寧に自分の画面や立体を観察し、何が良くて何が足を引っ張っているのか。気づく必要があります。例えば画面に青をチョイスする場合、抜けるような青空の青と、深い海の青。冬の寒い青。青にも様々な青があります。丁寧に考え、どんな青がどれだけ必要か考えます。そうすればおのずと必要な青とその量に気づきます。
 そうです!気づくコトはものすごく大事に思います。美味しい味の理由に気づく、ナゼ子供が悲しみ、ナゼ親が怒るのか気づく、ナゼこんなニュースばかり報道して、あの事故を報道しないのか、誰が得しいるのかニュースの裏側の真実に気づく…丁寧に観察できればきっと理由に気づき真実が見えたり、解決する糸口が発見できると思います。
 様々情報に気づいて理解するには、多少ドライであっても冷静さと、目の前のモノや事柄を愛でる視線が大事であり、それが気づくコトに繋がるのではないかと思える今日この頃です。
 そんなこんなで今年最後のチバートとさせて頂きます。2013年も皆様方にとってステキな年になりますよう心よりお祈り申し上げます。


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