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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「合格おめでとうございます!!」
日本大学芸術学部、絵画コース絵画専攻に、れいさん。
日本大学芸術学部、絵画コース版画専攻に、えみりさん。
東京工芸大学美術学科に、ゆうなさん。
東京都立総合芸術高等学校に、かほさん。
合格おめでとうございます!たくさん学び、学生生活を楽しんでください!
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[2022/03/20 14:31]
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チバート展覧会 –隅希画伯–
これは年少さんの隅希画による作品です。生花を目の前に置いて、観察しながら自由に描いてもらいました。とても綺麗だと感じた隅希画は、二つの花瓶を描いてくれました。ウサギさんもいて、建物の向こうには抜けるような青空。素敵です!
年少さんとは思えぬ花の描写とウサギのフォルムはご覧お通り見事です。黄色い花が主となる色彩のバランスも絶妙な作品です。
[2022/03/15 03:39]
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「ふざけんじゃねーよ!」
子供の頃に取っ組み合いや殴り合いをしてきた世代は、加減を知って大人になります。ケンカとなり、たとえバットが転がっていても、それを拾い上げる事はありません。
ここ数年、中高の頃の友達とヘタくそゴルフで遊びます。若い頃にゴルフをやっていないうえ、それほど練習しないのであっち打ったりこっち打ったり楽しんでいます。
学生の頃、ケンカしたり多少の悪ふざけを繰り返した、そんな仲間4人でゴルフをします。50を過ぎた4人は顔を合わせるとあの頃に戻ります。互いの悪い癖もお見通し。ディスり合い、茶化したり互いをお前呼ばわり。笑顔が絶えません。
先日も楽しんでいると「さっきからウルセーよ!やんのかコノヤロー!」グリーンの向こうで一人が叫んでます。
「誰に口聞いてんだ?やんのかコラ!」もう一人は「持っていたクラブを放り投げました。…乱闘するアイスホッケー選手みたいに…50過ぎてるけどね。
ドカン!二人は取っ組み合ってゴロゴロとクリーンの脇で組み合って大騒ぎ。夕暮れの広いゴルフ場で…「冗談だろ」…私もクラブを放り投げて割って入りました。白髪混じりの初老を迎えた彼らの目は、キラキラと中高生のあの頃に戻っていました。
互いを知り尽くしているので、甘えが生じて堪忍袋の尾がすぐ切れてしまったのです。暗黙の了解を得た取っ組み合いの末「悪かったよ」とポツリ。もう一人も「ごめん、カッとなってしまった」
結局皆で風呂に入り、次回の予約もして仲良く帰りました。
一瞬でしたが、滑稽で呆れるような行為です。しかしそんな仲間の姿が愛おしく美しく見えました。この歳で取っ組み合って罵って…悪かったな、の一言で手打ちができるのは、十代の頃からの付き合いがなければあり得ません。
「ふざけんじゃねーよ!」ゴルフカートのハンドルを握る私は二人に言いましたが、こんな仲間がいる事が嬉しく、誇らしくもある今日この頃です。
[2022/03/15 03:38]
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「かおり先生、みやこ先生のイラスト入り発売中」
教室で先生をしてくれている、かおり先生、みやこ先生のイラスト入りの本が発売中です。
かおり先生は「なぜ私は怒れないのだろう」のイラスト全編を描いています。柔らかなタッチで素敵なイラストです。
みやこ先生は「恐ろしすぎる都市伝説」数点カラーイラストを担当しています。恐ろしげなタッチは普段のみやこ先生からは想像できないテイストです。
どちらも素敵な書籍です。
[2022/03/15 03:37]
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チバート展覧会 –真希画伯–
これは1年生の真希画伯による作品です。2日かけて仕上げてくれました。初日に墨汁を使い竹ペンで、カブやドライフラワーなどを線描きしてくれました。そこにクレパスでデッサンするように着色しました。
翌週に果物や素敵な部屋も描き加え、このような素敵な作品に仕上げてくれました。
真希画伯らしい丁寧な観察と、勤勉な仕事による完成度はナイスです。これからの真希画伯の成長も楽しみです。
[2022/03/15 03:35]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –竹隆庵 岡埜 本店 こごめ大福–
台東区根岸4-7-2、9:45~19:00月~土、9:45~18:00日・祝営業。
福はしっかり皮が厚みがありモッチモチ、餡は甘さ控えめで小豆の香りがナイスです。焼印の香ばしさもよい感じです。賞味期限が当日の本物の大福です。
他にも素敵な甘味があり、今度はいろいろトライしたいと思います。
http://www.chikuryuan-okano.com/
[2022/03/15 03:34]
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チバート展覧会 –尚弥画伯–
この作品は2年生の尚弥画伯による作品です。2日かけて仕上げてくれました。初日は墨汁を使ってカブや白菜、観葉植物などの静物を線描きし、クレパスを使い描写しました。翌週、テーブルや部屋の様子を自由に描いてこのような素敵な作品を仕上げてくれました。
ほぼ毎月描く鉛筆デッサンで学んだ観察が大変よくできています。背景などの色のチョイスもナイスです。
素直な気持ちで制作に取り組める尚弥画伯らしい力作です。これからの尚弥画伯の進化も楽しみです。
[2022/03/01 02:27]
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「怖いお面」
以前、父と古道具屋に行ったら「コレも買う」と変な面を、私の持つカゴに放り込みました。札には¥100とあって、あきらかに東南アジアの土産物でした。色褪せ端は欠けていますが絶対日本では作られない創作物。なかなか面白い形。
「バアさんに文句言われるぜ」私が言うと「言わせとけ」と振り返らない父。
父は昔から面が好きで、良いなと思った面を買ってきます。価値が有る無しなんて気にせず、自分の勘で買ってきます。ですから海外に行くと決まってヘンな面を買ってきました。
20年以上前、2週間ほどネパール〜チベットに父が行くので、当時仕事があまりない私もついて行きました。
「この面すごくないか?!」カトマンズの土産店で父が言いました。
「うゎ!怖!」この写真の面です。
「ガキの頃こんな顔の怖い奴いたんだよ」父がこの面を手に言いました。
土産店の主人は片言の英語で価値がある古い時代の良い物だ!とセールストーク。
「ふざけんな、これ全然古くねーし彫りが下手くそだ。俺たちのことバカだと思ってんな?」私たちは爆笑。
「でもよ、お前こんな怖い面を見たことあるか?」父は真顔で言いました。「コレは作ろうと思って出来た形じゃなくて、偶然出来ちゃったんだろうな。分厚いし職人が下手で。うはは」「しかし色も絶妙じゃね?」親子でヘラヘラと面を手に見ていました。
興味津々な私たちに「20ドル!」店主はふっかけてきました。当時のネパールで$20は超大金です。
「お前そー言うのやめろよ!足元見やがって」面を元に戻し店主に日本語でアンサー。踵を返した私たちを追いかけてくる店主は、面を手にどんどん値を負けてきます。
「これさ、お前買っとけば?こんな怖い面にもう出会えないぜ」父は足を止め言いました。「そうね…それは言えるかも…」面を再び手にしました。
富士見台教室に転がっている最高に怖い面ですが、面には我が家のリトルな物語があると思える今日この頃です。
[2022/03/01 02:26]
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チバート展覧会 –佑香画伯–
この作品は年中さんの佑香画伯による作品です。瓶に生けた生花を色画用紙に描いてもらいました。テーブルには教室の隅で買っているドジョウも描いてくれました。飼っている可愛いインコと自分も描き加えてこのような素敵な作品に仕上げてくれました。
オレンジ系の色画用紙をうまくいかした背景もナイスです。窓の外は晴れ渡っています。見る者もワクワクする佑香画伯らしい作品です。
この作品は第52回世界児童画展で特選に選ばれました。
[2022/03/01 02:25]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –唐苑 練馬本店 黒酢すぶた–
練馬区練馬1-6-18、11:00~15:00、17:00~23:00営業。中村橋店の方が近いのでよく行きますが、気軽に本格中華を楽しめるお店です。
この酢豚の肉はとても大きいので、ナイフとフォークを使います。濃厚な酢のきいたタレと食べ応えのある柔らかな豚肉がナイスです。
他のメニューも完成度が高く、ランチやディナーはもちろん、中村橋では昼に売っているお弁当もナイスです。
光が丘にもあるので、今度行ってみたいと思います。
http://www.ck-touen.com/
[2022/03/01 02:24]
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