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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –玲美画伯–
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 これは3年生の玲美画伯による鉛筆デッサンです。オリーブの缶と陶器の花瓶を描いてもらいました。
 二つの大きさとバランス、質感も大変よく見て観察出来ています。均一に流れる影や、細かな柄の濃淡なども、大変よく描きわけられています。
 手のかかる仕事も楽しく頑張れる玲美画伯の、これからの作品も楽しみです。
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「意外と無駄は無し」
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 身体が元気で無理できる若い頃に、立ち止まってよく考えなさい!なんて言われたってピンときません。落ち着きのない子犬のように、あっちこっちウロウロしてしまいます。まして今の生活が人生に見合うのか?なんて思いもつきません。
 無茶をして皆に迷惑をかけてしまったり迷惑かけられたり、傷つけてしまったり傷つけられたり。無駄に昨日よりましな今日を追い求め、行ったり来たりして年老いた気がします。
 年を負い、経験を積んで初めて気づき学ぶ事もたくさんあります。突き詰めると人生に無駄は無いように思います。
 絵の具をドポッと出し過ぎる子には無駄のないよいう注意しますが、多少絵の具を出しすぎた場合の方が、力強い絵が描ける場合が多くあります。キッチリ絵の具を残さず描く子もいますが、絵力を増すまでかなり時間がかかってしまう場合が多いです。
 目の前の作品に対して、見合う絵の具の量を考えていたらチョイと感覚が鈍ってしまうように思えます。
 教室で子供達は毎度どんな色でどんな筆でどう描くか、選択の連続です。失敗もします。驚くほど素敵ない色にも出会います。失敗し次回にリベンジしよう。なんて忍耐力も強いられます。自分だけの世界を表現して達成感を勝ち取ります。なんて考えると絵の具が多少余ろうと、無駄ではないと思える今日この頃です。

チバート展覧会 –花美画伯–
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 これは1年生の花見画伯の鉛筆デッサンです。エスプレッソマシーンを描いてくれました。
 画用紙にバランスよく、鉛筆と消しゴムだけでアルミとプラスチックだけの塊を、大変よく書けています。バランスも良寛も細部もナイスです。
 1年生とは思えぬ力作です。これからの花見画伯の進化が楽しみです。
ドンあつおのグルメ見聞録 –俺の空 池袋店 紅の本節らあめん–
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 豊島区東池袋1-31-7、11:00~22:00営業。
 スープは濃厚ながらもあっさりとした魚介豚骨で、カツオの香りが強めです。
平打ち麺は硬めでツルツルとした食感でした。粗みじん切りの玉ねぎのシャキシャキとした食感がナイスでした。
 この日は辛いものが食べたい日でしたが、ガツンと辛いので汗が止まりませんでした。紅を頼む際は、まずは辛さ控えめがおすすめです。
 池袋で濃厚なラーメンを食べたい時に足を運びたくなる名店です。

チバート展覧会 –陽瑠画伯–
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 これが1年生の陽瑠画伯による作品です。目の前に紫陽花を置いて実物を見ながら描いてくれました。
 1年生からスタートした鉛筆デッサンのトレーニングを経験した陽瑠画伯は、枝ぶりや花など観察と描写が大変よくできています。そこに湿度のある今の季節を思わせる背景の絶妙な色彩もナイスです。心地よいバランスは飾っておきたくなります。
 素直にまっすぐ制作する陽瑠画伯らしい心地よい作品です。これからの陽瑠画伯のさらなる進化も楽しみです。

「リスクと覚悟?」
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 10年以上教室に通う子がいます。大学生になった彼女はデッサン力もあり、忍耐もあって美意識があるので素敵な作品を仕上げます。そんな彼女にある生徒のママが訊きました。
「美大生?美術の道に進むの?」
「いえ、美大なんて行ってませんよ」
「え?どうして?こんなに素敵な作品を描いてるのに?」
「だって好きな絵を描いたって食べれないじゃないですか」彼女は笑いながらアンサーしました。
 勉強が得意な彼女は名門大学へ行きながら教室で自由に描いてCOOLに表現を楽しんでしました。ゆったりと自由にね。
 彼女くらいの年齢の頃、私は浪人していました。バブル崩壊寸前、芸大のデザイン科は60倍ほど。浮かれた日本は夢や希望に満ちていました。大量の浪人生がいる美術予備校の中で、合格を夢見てくわえタバコで鉛筆を削っていまいた。
 予備校の先生が芸大のデザイン科を卒業し、代理店に就職した初ボーナスでポルシェ買ったとか、美大生のバイトで都心の壁面に絵を描いて何十万もらったとかね。世捨て人状態だった浪人生には眩しすぎる光景でした
 現在の美大の倍率は浮かれた30年前に比べて平常の値です。
 一流のデザイン事務所や広告代理店の仕事は生半可であるはずもなく、大抵の新人は打ちのめされます。社会情勢に左右され戦々恐々とした現在を生き抜くのはどんなものなのか、ようやく理解され始めたようです。
 美大の絵画科や彫刻科で学んでも、純粋美術だけを生業に生きる人間はほんのわずかです。ほとんどの人間は講師などをして生きています。
 進路相談で私は言います。一度良く考えよう。努力次第でパイロットや医者にだってなれるのだ。それでも教室で美大に行きたい!美術を生業に生きたい!描いたり作ったりする事しか特技がない私寄りの子には、それに伴うリスクと覚悟を伝えている今日この頃です。

チバート展覧会 –蒼画伯–
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 これは4年生の蒼画伯による作品です。ご覧の通り静物着彩です。ボールペン、色鉛筆や水彩などを使って、二ヶ月ほどかけてこのように仕上げてくれました。
 全てのモチーフを画面にどのようにバランスよく画面に入れるか、時間をかけて丁寧に描き進めました。数多いモチーフを観察し様々な画材も使い分け良い感じに表現できました。画面はケントボードで、水彩によってわたむ事のないので水彩も何度も重ねました。オリジナルの床面もナイスです。
 いつも楽しんで制作できる蒼画伯らしいパワフルな力作です。


ドンあつおのグルメ見聞録 –稲荷ずし 松むら千住店 のり巻き–
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 足立区柳原2-23-6、8:00~20:00営業、火曜定休。
 いわゆる、かんぴょう巻です。海苔の良い風味がありながら、甘辛く柔らかく仕上げたかんぴょうが海苔に負けない存在感が程よく、おそらくこれがお手本?と思わせる極上の仕上がりです。
 他にも秘伝のタレが染み込んだナイスな稲荷もあります。どちらも甘みと塩かげんは控えめではあません。江戸情緒を思わせる粘りのある酢飯、海苔の香りと程よい塩加減がナイスです。
 向島店もあるそうで、下町に足を運んだ際に是非立ち寄りたい名店です。




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