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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –凛梛画伯–
チバート展覧会 –凛梛画伯–
これは2年生の凛梛画伯による作品です。2週かけて仕上げてくれました。初日は目の前に鮮魚を置いて描いてくれました。様々な魚の中からアジ、クリガニ、スルメイカをチョイスしよく見て丁寧にクレパスで描写してくました。生き物の持つ微妙な色の変化など大変よく表現できています。
仕上げは図鑑や写真なのでサンゴなどを調べ自由に海の世界を描いてくれました。
潮の流れと海に差し込む日差しも感じます。元気一杯制作を楽しむ凛梛画伯らしい素敵な仕上がりです。
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[2020/02/15 02:58]
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「豊かな想像?」
真実を語るのは実にむずかしいようで、大人でもそれをできる者はまれのようです。
末息子が小1の頃、小5の長男が血相を変えて帰ってきました。そして弟が校長室に呼び出され怒られたと騒ぎました。
「なぜだ?ちょっとアホだけど悪い奴ではないはずだ…」
「お父さんのせいだよ!公園で遊んだって!ナイフで!」と長男の甲高い優しい声。ナヌ!?まぁ実際子供の悪事は総じて親のせいではあるのだが…。
ナイフといっても、私が小学生の頃に父にもらった万能ナイフです。そのナイフは、ドライバー、ヤスリ、ノコ、ハサミまで詰まっています。もらった時は、なんでも出来るようになったようでワクワクしました。で、そのナイフを「やるよ」大きくなった長男に手渡すと「危ないからいらない」とつっ返されました。ちょい寂しい…。
というワケで、チビの末息子に手渡すと「これスゲッ!」彼は昔の私のように興奮しました。
「危ないからしまっとけよ」
「うん!わかった!」なんてテキトーなアンサーをかまし、彼は目を離した隙に速攻パンチで友達に自慢したのです。そう、公園でね。
そこを覗いた高学年生から「1年の千葉がナイフで遊んでいたin公園」という情報が学校の先生に流れたというワケです。
爆笑!ウケる!と同時に治安が最高に良い国なのだと心から安堵。
人間社会において、真実の伝達は大事ですが、そこに気遣いや配慮などの思いやりの心が加われば、潤滑で心地よく真実が伝わるのだと思います。
ほんのちょっと相手の背景を想像し、思いやる心が人間力かもしれません。ただただ子供達の人生が、豊かな想像に満たされる事を祈る今日この頃です。
[2020/02/15 02:57]
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チバート展覧会 –凛桜画伯–
これは年長さんの凛桜画伯による作品です。赤い画用用紙に静物を描いてくれました。モチーフは花柄のホーローヤカンと、ガラスに生けたアイビーです。
ヤカンのフォルムや、取っ手の形も大変よく観察できて丁寧に描けています。ホーローの花柄もナイスです。ヤカンの向こう側に大きくたわんだアイビーの枝ぶりも、大胆に潔く描けています。
楽しんでノリと勢いで楽しむ凛桜画伯らしい力強い力作です。これからの凛桜画伯の成長も楽しみです。
[2020/02/15 02:56]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –柿ざわ せいろ–
杉並区阿佐谷南1-47-8、11:30~14:00,17:30~22:00営業、日曜~21:00。月曜定休。
この手打ちそばの他、4種の天ぷらと味ご飯、野菜のご鉢と香の物がついて、ランチですとリーズナブルにいただけます。
天ぷらや味ご飯、小鉢なども丁寧に仕上げられていました。
ちょっと太めのしっかりした蕎麦は風味も良くコシがあり、辛めのつゆに良く合いました。大変出来の良い蕎麦なので今度は蕎麦メインで食べたいと思います。
阿佐ヶ谷に足を運ぶ際は立ち寄りたいお店です。
[2020/02/15 02:55]
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チバート展覧会 –神源画伯–
これは3年生の神源画伯による作品です。弟とパパに釣りに連れて行ってもらった時の絵です。インクをあらかじめ滲ませた画用紙に描いてくれました。
手漕ぎのボートに乗って魚をつった楽しかった思い出です。短髪で力強いパパと、小さい弟くんの表現に神源画伯の愛情が見て取れます。何度も下書きを描き直し頑張りました。
最初から青が滲んだ部分が良い感じの効果となり、水面と空の抜けとなっています。時間をかけて完成させてくれた神源画伯渾身の力作です。
[2020/02/01 00:04]
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「大きな男に?」
そもそも人は失敗や過ちをおかすと思います。失敗した場合には失敗と向き合い、最善のリカバリーをして穴埋めします。そうする事によって学び成長して、いわゆるデキる奴になれるのだと思います。
失敗の言い訳をしたり、逃げ切ろうなんて思うと痛手を負います。結果学習できず、過ちを繰り返し、使えないヤツだ!信用できない!なんて烙印を押されてしまいます。怖っ…。
例えばデッサンが好きで上手になりたいのであれば、失敗と向き合い改善を繰り返せば必ず上達します。ですからデッサンの描ける人は、何千枚も失敗し、画面上で失敗に向き合いリカバリーを繰り返している人なのです。
思い通り描けない場合、問題は自分にあります。そんな自分に向き合わずに道具のせいにしたり、環境のせいにしたり、体調のせいにしてはなかなか上達できません。
金融やビジネスも、負けと負けの間から大勝ちを引きずり出すケースも多く、スポーツや演芸、人付き合いまで失敗とさらなる改善を繰り返したかによって活路を見出すのだと思います。
なんて私達大人は偉そうなコトを言っていますが、いっぱい失敗し、子供の頃からちょいちょい周りの人に迷惑をかけて成長し、どうにか大人になりました。ですから自分の子に限らず、身の回りにいる子供達の失敗と、そのリカバリーを見守る責任があるのです。
最近は子供に限らず、大人の失敗も飲み込める了見の広さと、改善を待てる大きな男になりたいと思っている今日この頃です。
[2020/02/01 00:04]
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チバート展覧会 –なつね画伯–
これは4年生のなつね画伯による油絵です。6週ほどかけて仕上げてくれました。モチーフも良く見て観察し、様々な色を駆使し頑張ってこのように表現してくれました。
モチーフの軽やかな花に対し、ブドウや瓶類が重い為に重心の低い画面になりそうでしたが、元気一杯な背景により重いバランスを一掃してくれました。子供らしくパワフルで元気みなぎる仕上がりです。
明るくニコニコ制作を楽しむ、なつね画伯らしい素敵な力作です。
[2020/02/01 00:02]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –うさぎや あんみつ–
杉並区阿佐谷北1-3-7、9:00~19:00営業、土曜と第3金曜定休。
言わずと知れたどら焼きの名店です。様々な甘味があり、ほとんどのお客さんは持ち帰ります。店内には数席ありますがメニューは「あんみつ」と「みつまめ」だけです。
ひっきりなしに絶えることないお客さんを背にあんみつをいただきました。しっかり甘く香り豊か。老舗らしくホッとする仕上がりです。阿佐ヶ谷に行った際は立ち寄りたい名店です。
[2020/02/01 00:01]
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