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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「第48回世界児童画展入選のお知らせ」
第49回世界児童画展に教室から23名入選致しました。
年少さんの貫太郎くん、年中さんの真美ちゃん、年長さんの望愛ちゃん、小1の奏二郎くん、うゆきくん、雄太くん、彩乃ちゃん、小2の隼人くん、こみちちゃん、小3の大輝くん、優衣ちゃん、美祐ちゃん、昊志くん、瑛斗くん、小4の叶芽くん、明優ちゃん、稜央くん、颯太くん、愛佳ちゃん、真奈香ちゃん、
小6の起樹くん、中2の玲緒くんが入選です。小5のわかばちゃんが特選でした。おめでとうございます!
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[2019/02/26 14:25]
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チバート展覧会 –瑞綺画伯–
これは年長さん瑞綺画伯による作品です。赤い画用紙に紅葉のステンシルを使って自由に描いてくれました。赤い画用紙の色を使って大きな紅葉の木にしてくれました。
大きな木の上には色鮮やかな鳥も大変よく描けています。地面にはドングリがたくさん転がり豊かな秋を思わせる仕上がりです。
深い森の緑と背景のピンクもチョイスもナイスな一枚です。
瑞綺画伯のこれからの進化も楽しみです。
[2019/02/15 13:09]
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「知ってるコトより知らないコト」
教えもしないのに走りがべらぼうに速い子がいるように、人が話したコトを一度聞いて、スッと憶えるコトができる頭が良く生まれた子もいます。足が速い子同様めったにいませんが。
私を含めた凡人は物事を聞いた後に、老人の歯が抜けるように記憶がポロポロ抜け落ちてしまいます。ですからなるべくメモしたり、目で確認して憶えようと努力します。メモすら無くしてしまったりします…うぐぐ。
目で見て確認し、記憶できたところで、なかなか理解するには至りません。
物事を理解するには、意外とやってみないと本当の理解はできないのです。
実は年に数回花を描きます。教室で年に数回皆に描いてもらってるのに、わたくし実は花を描くのが得意ではありません。だから教える以上、描けなければマズイと思います。
絵の先生をしていますので、ある程度描けなければ教室のキッズにナメられるし、描いてみて自分で失敗し、経験したほうが生徒に視線や技術を、わかりやすく伝達できると思うからです。
そしてなにより大事なコトは、思い通りに描けない苦しみを体感するコトです。そうすると「描けないよ〜!」と騒ぎそうになります。そして「描けないよ〜!」と騒ぎたくなる人の気持ちが理解できます。
何事も知っているコトよりも、知らないコトの方が重要なのかもしれない?なんて思っている今日この頃です。
[2019/02/15 13:08]
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チバート展覧会 –美伶画伯–
これは年少さんによる昨年仕上げてくれた作品です。目の前にシクラメンを置いて、観察して描いてくれました。
ピンクと紫が混じりあう鮮やかな色と、分厚い重みのある葉の色をとてもよく観察して表現できています。
夕焼けのような素敵な背景もナイスです。自分のペースを崩さず制作を楽しんでくれる美伶画伯らしい力作です。これからの美伶画伯の成長も楽しみです。
[2019/02/15 13:06]
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ドンあつおのグルメ見聞録 -らーめん いろはや ラーメン-
杉並区阿佐ヶ谷北6-13-1、11:30~14:00/18:00~21:00営業、水曜定休。
マイルドでコクのあるスープと、麺は喉ごしの良い中細ストレート麺の相性は最高です。歯ごたえの良いシナチクに、チャーシューは豚バラともも肉の二種類。直球勝負のうまいラーメンです。
無駄のないシンプルな味わいは老若男女を問わず誰でも喜べる王道のラーメンと言えるでしょう。
[2019/02/15 13:05]
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チバート展覧会 –真琴画伯–
これは年中さんの真琴画伯による作品です。目の前にシクラメンを置いて、観察して描いてもらいました。
シクラメンのふんわり独特な花びらの感じと、重みのある葉の表現がナイスです。茎の色など大変よく観察できています。
背景の色もなんとも温かみのある素敵な瑞季画伯ワールドとなっています。
見ていて元気になれる真琴画伯らしい力強い作品です。
[2019/02/01 02:10]
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「感情豊かに育って欲しい」
子供の多くは「リアルに描けている絵=良い絵」というスパルタンな原理原則にのっとって絵を眺めています。ですからリアルに描く高学年生の絵を見て、キッズは驚いて、どよめきます。
人生が始まったばかりの彼らは、大人へ進化している最中です。そのせいか進化の途中っぽい人間の感性が多分にあるようです。
古い宗教画などが描かれた時代背景には、まずカメラがありません。さらに読み書きできる人もほとんどいないため、絵で見て誰でも解るよう、宣教や神の教えを説いたりと絵の役割が現在とは全く違います。良い絵以前に、なにより解りやすく!まさにお説教をする神父さんが使う挿絵のような要素が求められたと思います。
肖像画なども、上手く描けている絵=良い絵。本人よりちょいナイスな感じならなおさら良し。現在の写真と同じような役割があったと思います。
それからのちに時代は進化し、カメラも世に出回り、絵の立ち位置が変わっていきます。印象派などの絵画が生まれた頃から絵は「上手い絵より、芸術品としての絵画」が求められるようになっていきました。
そこで絵画の値段を見ると、30億円で競売されたピカソの絵と、50億円で売られたゴッホの絵は値が高い方が良いのか?ピカソの絵の点数よりゴッホが少ないからなのか??それ以前に世界中で愛されるネズミのキャラクターの経済効果を値段にしたら、それをずっと上回る膨大な額になります。むむむ。
ようするにどちらが優れてどちらが高価なのかはともかく、名画もキャラクターも、どちらも人々の心をワクワクさせてくれるコトには変わりありません。
さらにネットや携帯が世界に浸透した現在、また絵の立ち位置や真価が変わりつつあります。たくさんの刺激的な媒体が溢れているこの世の中で、ただただ教室の子供達には様々な名画に触れ合って、様々なキャラクターなどと楽しんで、感情豊かに育って欲しいと思う今日この頃です。
[2019/02/01 02:09]
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チバート展覧会 –瑞季画伯–
これは2年生の瑞季画伯による作品です。リアルな車の模型を手にして、好きに描いてもらいました。
車のフォルムをよく見て車を描いてくれました。そこに馬、猫、鹿が歩いています。動物と共存できる素敵な世界を描いてくれました。まさに理想的な世界です。
のびのび自由に政策を楽しむ瑞季画伯らしい力作です。これからの作品も楽しみです。
[2019/02/01 02:06]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –クッパヤ 生サムギョプサル-
新宿区大久保1-7-19、11:00~16:00、17:00~24:00営業。韓国人の生徒さんオススメの韓国家庭料理専門店です。
このサムギョプサルはごらんの通り期待を裏切らない美味しさです。他にも参鶏湯やブサン豚クッパなど、どれを食べてもさっぱり食べやすく、アミの塩辛で塩分。ダデギという辛味調味料で辛さを調整できます。
店内には韓国の方らしきお客さんでいっぱいでした。スープ系のメニューも充実していてどれも美味しくて満足できました。新大久保で異国情緒を楽しむ際、是非立ち寄りたいお店です。
[2019/02/01 02:05]
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