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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –結奈画伯–
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これは2年生の結奈画伯による作品です。絵を描く可愛い弟クンの姿を二日かけて仕上げてくれました。
 初日は墨汁を使って線描きし、二日目にクレパスや水彩を使って仕上げてくれました。
 いつも仲良しで、大好きな弟を大事に思う気持が込められたステキな作品です。愛情深く製作してくれました。
 弟クンのトレードマークでもある青いメガネもナイスです。背景の水槽や時計など、教室も良い感じに描いてくれました。
 愛情深い結奈画伯の、これから成長も楽しみです。

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「あしたのジョー、ここだけの話しpart1」
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 伯父の代表作「あしたのジョー」という梶原一騎原作の漫画があります。人気があったのでアニメ化され、作品に関する著書や様々な催しがありました。その中で連載中、耳を疑うイベントがありました。
 連載中に主人公ジョー(矢吹丈)のライバル(力石徹)が死んでしまいました。そこで力石徹の葬儀が行われたのです。お坊さんが本気でお経を上げるほどのね。
「で、葬儀行ったの?」私は訊きました。
「行ったよ〜…」眉をシカめる伯父。
「行きたくなかったんだ。うはは」
「人が死んでないのに葬式なんてオカしいだろ?」身内の楽屋話なので気を使わず本音をポロリ。
「でも、せっかくやってくれてるんだから行かないワケにもいかないしさ…」そもそも伯父は、おおっぴらに不平不満をこぼすタイプではありません。当時、作品を支えてくれる原作者や編集者の方々へ感謝が先に立ったようでした。
 字が読めないほど幼かった私は、リアルタイムに「あしたのジョー」を読んでいません。なので当時の製作について訊いてみました。
「このグローブ…もらってくれあんたに…もらって ほしいんだ」ボロボロのジョーは最後の試合直後に、ヒロイン的キャラクターの葉子に血まみれのグローブをリングで渡します。
「俺あのシーンしびれたよ!」伯父に言いました。
「そうか?」またもや眉をシカめる伯父。
「何で?気に入らないの?それとも違う描写をしたかったの?」
「俺、葉子きらいだもん」シレっと伯父はアンサー。
「マジで?」
 梶原一騎の原作にあった描写だったから、あのクライマックスシーンはそのまま表現したというワケでした。
「嫌な女じゃない?葉子って。俺好きじゃないんだよ。なんで葉子に?って思ってるよ。今でも」
「そうだったんだ…」
 軽くショックを受けてPART2へ続く。。。

チバート展覧会 –司画伯–
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 これは年中さんの司画伯による作品です。目の前にリアルなヨットの模型を置いて、見ながら描いてくれました。
 普段はどんどん発想豊かに手を動かす司画伯ですが、今回は目の前に置いたヨットを、一つ一つパーツをゆっくり丁寧に観察してくれました。
 模型の帆の形態の観察が良く出来ていて、風を受けて進む様が表現できています。
 魚や鳥も描き加えてくれて、ステキな航海の絵に仕上げてくれました。ヨットの窓に見える青いメガネは司画伯本人です。素直な気持で製作出来る司画伯らしいパワフルな作品です。

「あしたのジョー、ここだけの話しpart2」
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 私世代の人間は、ほぼジョーがどんな男か知っています。伯父が漫画を描いたので「俺がモデルなんだよ」さんざんほら吹いてきました。なんて話しはさておき、先日頼まれたサインを描く伯父を後ろから眺めました。
 伯父の手にある色紙には下書無しにペンが走ります。色紙の真ん中にジョーが現れました。
「あれ?なんかジョー…、なんか違くね?」私は訊きました。連載したいた頃のジョーとは印象が違います。
「ちょっと太ってるだろ?」と伯父。
「そうそう、なんか太ってる…」
「ジョーの連載終わってから描いた漫画は、太ってるキャラの漫画ばかりだったろ?「のたり松太郎」「明日天気になあれ」描いたらジョー描けなくなっちゃたんだよ。ははは」
 またもや軽くショック。あのコミックスに登場していたジョーはもういないのだ…。本当に真っ白になっちゃったんだ…。
「で、ジョーでやり残したとか、もっとこうしたかった。なんてあるの?」私は訊きました。
「ないよ。っていうか読んでないから解らない」またもや耳を疑うアンサー。
「まさかオジちゃん読み返してないの?あしたのジョー」
「うん。一回も読み返してない」父によく似た老人は、だからどうしたの?といわんばかりに即答。
「マジで!?」
「うんマジ。だって辛かったんだよ〜あれ描くの。一番キツかった。思い出したくないんだよ」
「だから読まないの?」
「そう。読まない」
 真っ白に燃えつきたのはジョーだけでなく、当時筆を動かしていた伯父もジョーのように、心身ともにヘトヘトだったというワケです。
 漫画に限らず、人の心を動かすほどの作品を作るには、それに伴う大きな代償を支払うのだ。なんて気づいた今日この頃です。

ドンあつおのグルメ見聞録 -ボンディ 神保町本店 チキンカレー-
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 千代田区神田神保町2-3、11:00~22:30営業。1973年創業の老舗欧風カレー店です。
 老若男女を問わず楽しめるクオリティーの高いカレーが味わえます。
 どのカレーを頼んでも、まずバターの添えられたアツアツのジャガイモが出て来ます。ライスにはうっすらチーズが乗っていて、風味豊かなカレーにコクを増してくれています。
 安価ではない価格設定ですが、食べて納得の完成度です。行列覚悟で、神保町方面に足を運ばれる際に立ち寄る価値のある名店です。

チバート展覧会 –真美画伯–
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 これは年中さんの真美画伯による作品です。何を描いても良いという自由画の課題で、大好きなうさぎさんの絵を描いてくれました。
 毎度絵のどこかにうさぎちゃんを描く真美画伯ですが、今回は目一杯楽しんで描いてくれました。様々な色や大きさ、まるで私達人間のように表情豊かに描いてくれました。
 様々な色相の色を使い目一杯、真美画伯の世界に仕上げてくれました。
 これから成長していく真美画伯の作品も楽しみです。

「デッサンをするように?」
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 不自然なデッサンを見たら、デッサンを描いたコトがない方でも、おかしなコトに気づきます。目の前にある、つじつまが合わない不自然な画面を見て「むむ、何かヘンじゃんね?」なんて違和感を覚えるはずです。
 不自然に気づく理由は、画面全体を俯瞰(ふかん)できているからだと思います。
 見たままのモチーフを描けない場合、多くは視野が狭くなってしまい、バランスを崩しているコトが多いです。一枚一枚の葉ばかり気にして、描いている大きな木が、不自然に傾いているコトに気づかないような感じですね。
 ちょっと話しはズレますが、生活の中にも意外と不自然な光景がたくさんあります。牛肉をほおばりながら、可愛い犬に服を着せ、お金をかけてトリミングします。これも他の動物から見たら、かなり不自然な光景だと思います。
 キラキラした目をした牛だってスペシャルに可愛いです。しかも私達の為に美味しいミルクも出してくれます。国境を超えると牛を神と崇めたり農作業も手伝います。私達人間にとって無くてならない愛すべき動物です。しかし私達はペットという名の小さな可愛い動物に熱狂します。同じ動物なのに…牛さんかわいそう。うぐぐ。バーガー美味しいし…。
 教室の皆も不自然なデッサンを見たら「何かおかしいぞ」と気づくことでしょう。そしてデッサンをするように、目の前の事柄や情勢を冷静に判断し「何かおかしいぞ」と感じたら、さらに「どうしてだろう?なんでだろう?」「誰が得して誰が損してるのかな?」なんて物事に向き合う子どもへと成長して欲しい!なんて思う今日この頃です。

チバート展覧会 –丈陽画伯–
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 これは6年生の丈陽画伯によるデッサンです。ご覧の通りメキシコ産の缶ビールを描いてもらいました。高学年生らしく、細かなパッケージや、プルトップの描写も諦めずにトライしてくれています。ナイス。
 スチールの硬く重い感じ、そして細かなパッケージも大変良く描けています。逆光に置かれた空間も表現できています。
 マイペースを崩さず製作を楽しめる丈陽画伯のこれからの進化が楽しみです。

ドンあつおのグルメ見聞録 -サン フランシスコ ピークス オリジナル バターミルクパンケーキ-
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 渋谷区神宮前3-28-7、8:00~23:00、土日祝9:00~11:15営業。
 本当はバーガーや、ソーセージが一押しのおみせのようでしたが、今回はそれほど空腹ではなかったのでトッピング無しの、ベーシックなパンケーキをチョイスしました。
 うすモチの生地は塩気があるので、なんともチーズのような味わい。これにだったらソーセージも合うし、フルーツやチョコも合うのは間違いなしです。
 今度はバーガーやソーセージ系のメニューにトライしたいと思います。
http://sf-peaks.com/




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