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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –隼画伯–
これは3年生になった隼画伯による鉛筆デッサンです。イタリアの花瓶を描いてくれました。
花瓶は手作りなので丸みを帯びており、ズシリと重みのある暖かみのある風合いです。このデッサンは、そんな花瓶の姿を大変良く捉えています。
見た通りに手を動かし、心を混めて丸みと陰影を鉛筆と消ゴムだけで大変良く表現できています。画面からもガップリ四つで画用紙に向う姿勢が伺えます。
何事にも興味を持ち、表現を楽しんでいる隼画伯のさらなる成長がたのしみです。
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[2018/04/14 22:02]
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「濁った景色」
「あつおくん!」小1女子は私を呼びます。ナメんな!って歯をくいしばり無視します。
「ねぇ!あつおくん!!」高学年の子たちがクスクス。
「お前いいかげんにしろ。お友達じゃねーんだぞ。俺はパパやママより年上だぞ」
「そんなコトいいからコッチ来てよ。絵具開けてよ〜」
覗き込むと頑張って描いている…チッ!今回は大目に見てやるか…。ナメられないようニラみつけて絵具を開けてあげます。
先日、京センセと教室の帰りにガソリンスタンドに立ち寄りました。フロントガラスを拭いている青年の胸には「見習い」とあります。彼は上司に何か言われ、雑巾を手に「了解です」アンサーしました。
「ちょっと待てよ、了解ですって目上の人に失礼だぞ」二十代前半と見える上司は青年にキツめに言いよりました。
「すいません…」青年はフロントガラスを半分拭き途中でサッとレジへ走りました。
「え…『了解です』って目上の人に失礼なの?」助手席の京センセに訊きました。
「え…私も同じコト思いました。私も『了解です』って言っちゃうな…」
「俺なんか小1に、『あつおクン』だぜ、もう少しで50なのにさ。『了解です』くらいイイいじゃんな…」ガソリンコック全開なので、耳元でぼそぼそトーク。話しを聞かれて、生意気だこのジジイ!なんてイラつく上司が何かしたら困るので。
ガソリンが入り、会計が終了。「有り難うございました!」店員達の声を背に車を出しました。
車を少し走らせてどうも納得いかないので京センセに訊きました。
「でもさ、客の鼻っ先で説教してガラスを半分しか拭かせないって…これもそこそこ失礼だよな?」
「あ、ホントだ半分汚い。うはは」
私は車を洗車したコトがないので、いくら汚れてても実は良いですが、若者のやる気をくじくような説教は、この上なく無駄であり、私の車のフロントガラスのように薄ら濁った景色しか生み出さないのだ…なんて思った今日この頃です。
[2018/04/14 22:01]
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チバート展覧会 –佑航画伯–
これは年長さんになった佑航画伯による作品です。ガラスの花瓶に生けたアヤメを描いてもらいました。アヤメの紫も2種類のクレパスを使い、目の前のアヤメの色にトライしてくれました。フワリとした表現も良い感じです。
黒色鳥を描き加え、背景に塗ったセルリアンブルーのチョイスもナイスです。
鼻歌まじりで楽しく製作できる佑航画伯のこれからの進化が楽しみです。
[2018/04/14 21:59]
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Chibart展覧会
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ドンあつおのグルメ見聞録 —たなか 御膳せいろー
西東京市ひばりヶ丘1-15-9、11:00~15:00営業、火曜・第三水曜日定休。
かつて東京一とも言われたという練馬の名店「田中屋」のご主人が、そば打ちを志す孫のためにご自宅で開いた店。
子供の頃練馬にあった「田中屋」に行っていましたが、あの頃のようなチョッピリのせいろではなく、普通に盛られていて安心しました。期待を裏切らない東京系濃いめで甘みの少ないナイスな汁と、風味の良い蕎麦は喉越しも良く完成度はハイエンドです。
天ぷらも蕎麦を邪魔しない良い仕上がりです。電車を使って食べに行く価値のある蕎麦です。
[2018/04/14 21:58]
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グルメ
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「志帆センセ、展示のお知らせ」
会場:ギャラリー モルゲンロート
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目4-7 第7SYビル1F
会期:2018年4月18日(水)~29日(日)
さかえ幼稚園でおなじみ志帆センセの展示があります。
アクリルに沈金を施したステキな世界です。
南青山方面に足をお運びの際は是非お立ち寄り下さい。
http://morgenrotarts.com/
[2018/04/13 03:02]
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Chibart写真館
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チバート展覧会 –媛梛画伯–
これは1年生の媛梛画伯による鉛筆デッサンです。上手く描けない!と描いては消してを繰り返し、このように頑張りました。向こう側の取っ手と、手前に来る注ぎ口を表現にチャレンジ成功しました。
頭の中でわかっている形体を、見た通りに描くといトライに成功した記念すべき一枚です。
思い通りに描けない、もっと心地よく見えるように描きたいという向上心が素晴らしいデッサンです。
[2018/04/01 00:51]
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Chibart展覧会
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「ここは私のウチよ!part1」
教室が終わり、21時までOpenしてる行きつけの画材屋へ行く事があります。その日も車でひょいと画材屋に向いました。
夜行性の私にとって20時くらいの出動は、道も店も空いててストレスフリーなのです。画材屋でアレもコレもたくさん買い込みました。店がほとんどClosedなので寄り道せずに夜道を鼻歌まじりに走って自宅へUターン。
富士見台教室でもある自宅の少し手前の車中、バックミラーに車が映りました。その車はヘッドライトを点灯せず、ピタリと私の後ろに付きました。そこでパトカーである事が判明。…およよ。
パトカーは赤色灯を点灯していない時は逮捕や検挙はしない。なんて話しをきいていました。もちろん私は何も違反をしていないので減点されるはずもありません。
しかし妙にドキドキ。
私の車は最後の路地を曲がりました。パトカーはついて来ます。ドッキ!ドッキ!富士見台教室の前に到着。逃げ切ったぜ!ふ〜っ。って別に何もしていませんが。
時計は21時半を回っていました。車をバックで自宅へ駐車しようとした瞬間、ついてきた来たパトカーは赤色灯を点灯!ジーザス!パトカーは景気よく辺りの家をキラキラと赤色に染めました。
教室の前はまるで犯罪現場…。
長年頑張ってゴールド免許に復活したばかりなのに!減点対象になるようなコトに全く心当たりがないぞ。だけど、なぜかヤベ!なんて口から出てしまいました。あぁ不思議。
真新しい向かいの白い家もキラキラと赤い赤色灯に照らされています。その家の中には可愛い生徒の家族も住んでいます。見られたらハズいぜよ!!
パトカーの助手席から少し小柄なポリスマンがササッと走り寄って来ました。手にある小さなマグライトでこちらを照らし、私に出て来るように促しています。ドックン、ドックン…。
↓PART2に続く。
[2018/04/01 00:39]
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チバート展覧会 –はるき画伯
これは4年生のはるき画伯による作品です。二日かけて仕上げてくれました。初日は目の前に本物のアジ、海老、イカなどの鮮魚を置いて細かく丁寧に描いてくれました。大変良く観察できています。
翌週にイルカや色鮮やかな小魚や貝などを描き加え、このようなステキな海の世界に仕上げてくれました。夕日や海の色もナイスなチョイスです。
慌てず自分のペースで製作を楽しめる、はるき画伯らしい力作です。これからのはるき画伯の成長が楽しみです。
[2018/04/01 00:35]
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「ここは私のウチよ!part2」
ポリスマンに車から降りろと言われても任意なので、法的には降りなくても良いそうです。教室を巣立った生徒で立派なポリスマンになった子もいたし、そもそも私は庶民の味方であるポリスマンにたてつく気もありません。
「車から降りて下さい」と彼が言い終わる前に、富士見台教室に駐車したばかりの車からピョンとバッタのように飛び出ました。
素直な私の動きを見たせいか、パトカーを運転していたもう一人のポリスマンは赤色灯を消し、パトカーから出て来ました。
私を囲むように現れたポリスマンは20代後半と見え、二人とも小柄でした。しかし機敏な無駄のない動きとスキのない落ちついた視線を見た瞬間、無駄に抵抗したら速攻パンチで押さえつけられて縛り上げられるぞコリャ。なんて私の本能はささやきました。
「ここはご自宅ですか?」一人が私に訊きました。
その時、母(弘子センセ)が2階のベランダにノソノソ出て来ました。
「何やってんの?あんた何かしたの?」シワシワの顔の眉をしかめ、ポリスマンに挟まれた私の背に言いました。
子供として最高に親に見られたくない構図Death。
「ここはオレのウチか?って今訊かれてんだよ」私は振り返り母にアンサー。
「ここは私のウチよ!」母は上から超偉そうに言いました。
何も悪い事してないのに二人のポリスマンと偉そうな母の間で、補導されたアホな中学生のようにオロオロ板挟み…。四十も後半だのに!あぐぐ。
「ココはあの偉そうな老人の家だそうです。で、俺は何で問いつめられてる感じになってるの?何かしたかな?」私はコソコソ彼ら訊きました。絵的に隣近所さんに見られたくないしね。
「ナンバープレートのライトが1個切れて見えづらくなってます。ほら」彼は私の車のナンバープレートを指差しました。
「あ、ホントだ!よく気づいたね…目が良いんだね。お巡りさん若いしね。ははは」なんて間抜けな笑顔でアンサー。
「直しておいて下さいね」ってそれだけのお話ですが、安全大国日本はこんな彼らの細やかな働きによって支えられているのだと感じた今日この頃です。
[2018/04/01 00:34]
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ドンあつおのグルメ見聞録 —カンヴァス・ダ・ディエゴ 自家製サルシッチャとルッコラのパスタX
練馬区中村北1-2-4、11:30~13:45、17:30~21:30営業、火曜休日。
住宅街にひっそりとあるイタリアンのお店です。わたくし飲めないのでしが本格ワインを扱うお店のようですが。あいすいません。ワイン好きな方にはたまらないと思います。ランチのコースで、この自家製サルシッチャとルッコラのパスタをチョイス。どの料理もキメの細かい丁寧な仕事と、素材の良さを感じさせるナイスな仕上がりです。
静かに美味しい時間を過ごすのにオススメのお店です。
[2018/04/01 00:29]
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