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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –美月画伯–
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 これは1年生の美月画伯による作品です。紫陽花を目の前に置いて、オレンジ色の画用紙に描いてくれました。
 細かな花びら(厳密にはガク)を丁寧に全てクレパスで線書きしてくれました。大変良く描けています。そこに水彩で着彩してこのようなステキな紫陽花を仕上げてくれました。
 オレンジ色の画用紙をいかした美月画伯らしい背景もナイスです。丁寧な仕事と、遊び心の調和が心地よい力作です。これからの柚月画伯の成長が楽しみです。

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「地下鉄の中に隠れる?」
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 第二次世界大戦の映像がTVで流れると、今は亡き祖父は必ずスッと目をそらしました。彼は戦時中、学校の教師をしていたので出兵していません。そして当時の事を話そうとしませんでした。得てして本当に辛い経験をした人は、自分の苦労話をわざわざしないようです。
「天皇陛下ばんざ〜い!とか生徒たちの前でやった?」
 当時まだ学生で、デリカシーのない私は祖父にグイグイいきました。
「そうしなけれりゃ憲兵に突ッ殺されちまうんだ!」祖父は私に目を合わせることなく言いました。かなり触れて欲しくない過去のようでした。
「当時、先生やってて、本音はどうだったの?やっぱし天皇陛下は神様じゃないし、神風なんか吹く訳ねーって思ってた?」
「あたりめーだ。俺は勉強してたからアメリカの経済成長を知ってたんだ。アメリカが持ってる第一次大戦の莫大な利益も。マンハッタン計画や自動車産業…」そして私の目を見据え言いました。「だいたいあんなデカい車が摩天楼の間をバンバン走る国に勝てる訳ねーって思ってたよ!でも、そんな事言ったら非国民だって憲兵に突ッ殺されちまうんだ!そしたらお前はここにいないんだぞ!」キッと私を睨みました。
 なにしろ、もうこれ以上話したくないといったオーラに満ち満ちていました。大戦中の記憶は、彼にとって消えない心のシコリとなっていたようです。戦時中の話しはその後も亡くなるまで一度もしませんでした。
 数ヶ月前、私を自分の孫のように受け入れ可愛がってくれる憲子センセの祖母に、戦時中の話しを訊きました。
「当時、私はまだ子どもだったから、本当に天皇陛下は神様だと思ったさ。そして神風が吹いて、どこの国にでも勝つとおもっただよ。負ける訳がないって思っただよ」当時、田舎の娘であった彼女にとって、唯一の情報源は大本営発表の紙面だけでした。
 そして先日、教室の子どもの一人が言いました。
「北朝鮮から爆弾が飛んで来たら地下鉄の中に隠れればいいんだって!でも練馬駅まで行かなきゃダメじゃん!どうしよ!」
 子どもの頭は混じりけがなく、美しいほど柔軟です。なんでも素早く奥深くまで染み込んでいきます。だから愛情をもって、私達親は丁寧に真実や現実を見据え、教え守り育てなければいけないのだと、心の底から感じた今日この頃です。

チバート展覧会 –莉央画伯–
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 これは4年生の莉央画伯による作品です。墨汁、クレパス、水彩を使って3週かけて仕上げてくれました。
 慎重な莉央画伯は丁寧にバランスをとりながら2週かけて、墨汁で船を線書きしてくれました。そのデッサン力により風を受けて進む船の構造がしっかり表現できています。
 さりげなく塗られた海と空の青ですが、同じ青の塗り分けが大変良い感じです。潮風を感じるような力作となっています。
 これから様々な物をどのように描いてくれるのかとても楽しみです。

ドンあつおのグルメ見聞録 –フルーツパーラーゴトー ルーツパフェ–
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 東京都台東区浅草2-15-4、11:00~19:00営業、水曜定休。
 平日の午後2時頃に入店したので並びませんでしたが、休日は長蛇の列が絶えることはない人気店です。
 下町の情緒とはまた違う、丁寧な仕事ぶりでした。季節によって様々なフルーツが用意されているそうです。
 フルーツを使ったホットケーキやサンドイッチもあり、今度はそちらを食べていたいと思いました。浅草に行く際は立ち寄りたい名店です。

チバート展覧会 –小有妃画伯–
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 これは1年生の小有妃画伯による作品です。B4画面にボールペン、色鉛筆、クレパス、水彩を使って自由に描いてもらいました。
 楽しかったスキーの思い出を描いてくれました。オシャレなスキーウエアーもナイスです。
 ボールペンで描いた遠くに見えるリフトの描写も大変良く描けて、手前の雪が大きく描けているので、広い大きなゲレンデの距離感が大変良く表現できています。
 雪景色で色数の少なかったであろう世界を、色鮮やかに仕上げてくれました。小有妃画伯らしい元気いっぱいのステキな作品です。
「なんだ、つまらない」
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 先日、憲子センセが高2になった娘の学校に呼び出されました。理由は、授業中に携帯の着信音を鳴らした。というもので、取り上げた娘の携帯を親が、学校に取りに来いというコトでした。
 その前日の昼頃、娘に電話したのは実は私です…。そろそろウチ意外で絵を習わせようと、美術予備校で申し込み中でした。そこで彼女の空いている曜日を確認しようと電話したのです。2回も…。
 昼休みかな?なんて思って電話したら、まだ授業中だったんですね。そこで娘の携帯はマナーモードにしていませんでした。この親にしてこの子ありといった典型のような構図Death。あいすいません…。
 数秒でも授業を中断してしまったというペナルティーでしょうか?そんな校則があって皆の手前,クラスの先生は彼女の携帯を取り上げたようです。
 それにしてもですよ。もう高校生です。取り上げて親を呼び出すってなんじゃそりゃ?「オゥ!俺が行って話しつけくるよ!」という私を制する憲子先生。
 誰にだってミスはあります。後で電話の相手と電話の理由を聞いてス筋が通れば、馬鹿者!マナーモードにしろ!と注意して携帯を返せば良いし、故意による授業の妨害で他の生徒に迷惑をかけるのであったら、親を呼ぶ以前にサクっと退学にすれば良いと思います。義務教育ではないのですから。
 結局、取り上げた高校の携帯を取り上げた先生は、憲子先生に校則上仕方なくて…と頭を下げて娘の携帯を申し訳なさそうに返したそうです。あいすいません…。
 人間は多く集まれば集まるほど気の利いた思考が鈍化し、無駄に足かせが増えて効率が悪くなる事が多々あります。スムーズに事を運ぶ為のルールによって、不都合が生じるという事もしばしばです。(素晴らしいリーダーがいれば別ですが)
「なんだ、つまらない」
 文豪で医師というズバ抜けた知識人、森鴎外が死の床で最後に口にした台詞です。(日清戦争の脚気問題はさておいて…)
 きっと全く違うでしょうが、森鴎外がナゼそんな台詞を口にしたのか解ったような気分になった今日この頃です。

チバート展覧会 –奏空画伯–
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 これは1年生の奏空画伯による作品です。B4画面にボールペン、色鉛筆、クレパス、水彩を使って自由に描いてもらいました。
 じっくり慌てず考えて描く奏空画伯は、何を描こうかしばらく悩みました。そして富士見台教室にある図鑑や写真などを眺め、大好きな花を描く事にしました。絵であったら自分の好きな花を好きなだけ生けられます。奏空画伯枯れる事もなく咲き続けます。
 背景の窓の感じと色彩チョイスもナイスです。奏空画伯らしい暖かみのある力作となりました。

ドンあつおのグルメ見聞録 –米久本店 トクの牛鍋–
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 台東区浅草2-17-10、12:00~21:00営業。水曜定休。
 浅草の花屋敷近くにある1886年という浅草の老舗牛鍋店です。
 時代を思わせる店内には古い大きな太鼓があって、入店した人数の数をドンドン!と叩きます。店内には中庭が見えて下町情緒たっぷりです。
  米沢牛を使ったこの牛鍋ですが、オプションをつけても\5000でおつりが来るという値段設定。ほどよいサシがナイスな牛肉と、甘辛のタレも期待を裏切らない東京テイスト。気軽に贅沢したい時にオススメな名店です。



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