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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –ゆんぜ画伯-
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 これは年長さんの、ゆんぜ画伯による作品です。目の前に精巧に作られたタグボート置いて、観察して描いてもらいました。
 力強く、どこか愛らしいフォルムがよく表現されているタグボートがよく描けています。バックの色と、上部の黒いラインが、東京湾などで働く船を思わせるナイスなチョイスです。
 いつも元気いっぱい、笑顔で制作するゆんぜ画伯らしいステキな作品です。

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「背景の色?」
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 油絵など、子どもたちは絵の中で背景の色でよく悩みます。背景の色相、彩度や明度によってその絵の印象が180度変わってしまうからです。
 以前の五千円札を憶えていますでしょうか?肖像画は新渡戸稲造です。彼は江戸末期に生まれ、明治時代「武士道」という書籍を世界に知らしめた学者でした。
 明治といえば、鎖国から解放され、様々な文化が日本に入って来ました。そんな中、彼は渡米しアメリカで野球というスポーツを目の当たりにします。そしてこのような言葉を残しています。
「野球という遊戯は悪くいえば巾着切りの遊戯、対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れよう、ベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り神経を鋭くしてやる遊びである」
 明治になるまで、スポーツというもののない世界に生きる日本人にとって、相手の弱点を攻めて勝つなど、見苦しい滑稽な姿に思えたようです。今、そんなコトを言ったら誰も相手にしてくれません。野球の日本代表チームは泣く子も黙る「侍ジャパン」なのでから!
 明治以降、スポーツ概念が定着した現在の時代の日本では、野球によって成長する子どもがいて、それに感動し応援する大人がいます。プロチームの頑張りに酔いしれる群衆がいます。贔屓のチームが負けて膝を抱え悲しむ人もいます。野球を巾着切りの遊戯だなんて感じている人は、まずいないと思います。
 時代によって、背景が違うと野球でさえ、印象や見え方が180度変わってしまいます。
 子どもたちが背景の色で悩む時、すごく頭を使い、神経を研ぎすませます。頑張って画面に咲かせた花が悲しくもなり、爽やかにもなり、ゴージャスにもなるからです。
 物事は背景によって、それ以下の見え方もすれば、それ以上の価値に引き上げられるコトもあるのだ。なんて思う今日この頃です。

チバート展覧会 –はうん画伯-
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 これは年長さんの、はうん画伯による作品です。色画用紙に黄色と緑のクラフトテープを使って描いてもらいました。 
 はうん画伯はちぎったテープを葉にして、大きな木を描いてくれました。その木陰のお花畑に動物たちが遊んでいるという、心温まる作品に仕上げてくれました。楽しんで画面に向っている事が伝わる、はうん画伯らしい元気溢れる力作です。

50th記念グッズ計画
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 45周年で作ったトートバッグはそこそこ評判が良かったので、50周年にもトートバッグを作ろうかと思っております。
 以前のバックは色が白だったので、取っ手が汚れる、絵具が着いて汚れが目立つ。といった声もありました。
 そこで黒トートバッグを計画中です。老若男女を問わす手にすることができるデザイン…。なかなか難しいですね…。

ドンあつおのグルメ見聞録 –和光 ケーキ&チョコレートショップ  ケークショコラ-
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 言わずと知れた銀座和光。そこのスイーツです。
 期待を裏切らない価格設定、そして上質の香り、とろける食感。そこにチェリーの酸味がナイスです。なにしろ後味も消えて行く感覚は質の良い素材を使った物だと実感します。
 ヒョイと食べたくなったり、ヒョイと食べる物ではないかもしれませんが、特別の人や特別の日には、もってこいのスイーツだと思います。
http://www.wako.co.jp/store_information/main/annex/cake_chocolate/

チバート展覧会 –颯太画伯-
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 これは2年生の颯太画伯による作品です。目の前にリアルなタグボートの模型を置いて2日かけて描いてもらいました。 
 初日は竹ペンと墨汁を使い、タグボートのフォルムと色を丁寧に観察し、墨汁の線とクレパスで、ナイスなタグボートを描いてくれました。
 2日目にカモメや魚を描き加え、美しい夕日を背にしたタグボートの作品が仕上がりました。
 手前に大きなカモメを描いたことにより、海の潮風香る空間を感じる作品となりました。黙々と画面に向う颯太画伯らしい力強い力作です。

「光と影と色」
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 以前、軽井沢で不思議な祭りに出くわしました。
 軽井沢という町は、葉山や那須と同じく天下御免のお上御用達なので、ギャンブルや風俗的な店は一切ありません。そのせいか、軽井沢町の小さな夏祭りには、祭りを盛り上げる粋なテキ屋が用意できず、群馬からわざわざプロのテキ屋に来てもらっていたのです。
 その軽井沢の祭りは、市の役所の人たちから買ったチケットを、テキ屋に手渡して輪投げや金魚すくいをします。ようするにテキ屋の兄さん方と現金のやり取りができないのです。
 やらされてる感アリアリのテキ屋の兄さんは、まるで体育の授業に参加しているヤンキーのような目で、パイプ椅子に深く座り込んで店番をするという、不思議な風景でした。
 客はお年寄りや親子連ればかり。治安は最高に良く、人数は少なめ。もちろんカツアゲを企むドヤンキーはどこにもいません…東京の祭りを見て育った私には、その祭の光景はどこか寂しげで、大事な部分を欠き、バランスが良くないように思えました。
 教室でも奇麗な明るい色だけで絵を仕上げたい!なんて子がいます。大抵色味が偏り、明るい色だけでは寂しい絵になってしまいます。本人も納得できずに終わります。そこにほんの少し影だったり、反対色だったり、シブい色を入れてあげるとスカっと解決します。本人が奇麗だとおもっていた色が、ほんの少しの違う色が寄り添う事によってグンと引き立つのです。甘味に必要な一つまみの塩でしょうか。
 要するにバランスですね。
 デッサンも影を描かなくては光を感じられません。そして影を描く事によって対象物の質感や、重み、空間などがより表現できます。
 食べ物も、色も、人間関係も、健康も社会も全て、明るい陽の部分をチョイスすれば良いワケではないようです。良くも悪くきも全てはバランスが大事なのだと思える今日この頃です。

チバート展覧会 –かみい画伯-
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 これは3年生のかみい画伯による作品です。目の前に大きな帆船の模型を置いて2日かけて描いてもらいました。 
 初日は竹ペンと墨汁を使い、帆船の帆の形など丁寧に観察し、墨汁の線とクレパスを使って描いてくれました。
 2日目に海の生き物や鳥を描き加えこのように仕上げてくれました。
 画面からはみ出すことにより、よりダイナミックに力強い大きな帆船が表現できています。かみい画伯らしいステキな力作です。

志帆センセのグループ展のお知らせ
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 木曜、金曜でおなじみ志帆先生の作品展示です。銀座方面に足を運ばれる際は是非お立ち寄り下さい。アクリルに沈金を施すことにより、きらきらと輝く新しい漆芸作品を展示しています。

――「URUSHI WORKS 2016」――
会期:6月8日(水)~14日(火) ※最終日は午後6時閉場
場所:銀座三越7Fギャラリー
時間:午前10時30分~午後8時

ドンあつおのグルメ見聞録 –おぎのや軽井沢駅売店 かけそば–
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 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178、長野新幹線JR軽井沢駅、9:00~19:00営業。軽井沢駅にある、立ち食いそば店ですが、群馬県の名物釜飯の老舗店、横川の「おぎのや」が出店しているお店です。  
 小さな店内を覗くと、そばは生のそばを茹でていました。汁は東京より甘めな信濃仕様といった感じです。麺は生麺らしいこしありナイスな食感。立ち食いであるコトを忘れさせてくれる喉越しです。もちろん峠の釜飯もあります。
 軽井沢駅でサッと美味いそばを食べたくなったら立ち寄る価値ありです。
http://www.oginoya.co.jp/tenpo/sonota/index.html



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