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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –日暖画伯-
これは年長さんの日暖画伯による作品です。帆船やタグボートやヨットなどの模型を目の前に置いて、好きな船をチョイスしてもらいました。
日暖画伯は迷わず大きな青いヨットをチョイス。青クレパスでヨットを画面いっぱいも描いた後は、大好きなピンクで画面のヨットをカスタム!日暖画伯ワールド全快のパワフルな作品となりました。
背景の空もあえて紫。海水には南国のような緑の色がチラリ。見ていると元気になれそうな日暖画伯らしい力作です。
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[2016/05/15 02:07]
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「IQ…高い?低い??」
IQが高いとスバラシイと信じている方が多くいます。IQ、すなわち知能指数とは、そもそも誰が何の為に作った数値かご存知でしょうか?
100年ほど前にアメリカ軍が徴兵時に行った知能検査なのです。
その後、企業でもIQ検査が行われたそうです。どれだけ集中して最短に的確なアンサーをどれだけ出せるか!すなわち、知能検査でハイスコアをたたき出す人は、軍人や企業戦士として使えるぜ!ウホホ!という検査だったです。
知能指数を計るには、思考は邪魔となります。観察力や創造性など、感情はもっと邪魔です。疑問をもってはいけません。飼い主の手にあるフリスビーに集中する犬のように、一点をじっと見つめ、脇目も振らずどれだけ集中できるかが大事です。
教室には知能指数を計ったらハイスコアをだすだろう、という子もいます。そうでもない、よそ見をして疑問をもち、時間をかけて思考をこらす子もいます。
軍人や企業戦士は視点をかえたり、時間のかかる創造性といったものは不要です。短時間で最善の結果を出す!というコトが大事なのです。
軍人が、この銃弾は本当に平和への架け橋となるのか?本当に国の為なのか?軍需産業の片棒を担いでいるだけでは?この軍服ヘンじゃね?なんて余計なコトを考えていたら、生身の人間に向って引き金を引く事はできません…。
企業戦士は、この仕事はどれだけのCO2を出し、どれだけ環境に影響し、最後にどれだけの廃棄物を出すのか…何でスーツ着なくちゃイケないんだ?なんて余計なコトを考えていたら企業戦士として使えません。
というようなワケで、知能指数すなわちIQが高かろうが低かろうが、教室では全く関係ありません。創造性、観察力、思考能力が教室では求められます。結果を出すにはIQより時間がかかりますが、視野が広がります。なにより心を豊かにしてくれるように思います。
IQが高いコトはスバラシイかもしれません。しかし創造性を要する科学者や学者、クリエーターなどはIQが低い人間が多いそうです。それを知って嬉しくなった今日この頃です。
[2016/05/15 02:07]
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チバート展覧会 –愛子画伯-
これは3年生の愛子画伯による作品です。2日描けて仕上げてくれました。
目の前に置いた精巧な模型を、丁寧に墨汁と竹ペンを使って丁寧に描写してくれました。4本マストの日本一大きな帆船「日本丸」です。
背景を、あえて吹き荒れた嵐を描く事により、悠然と進む強く勇まし船に見えます。帆の細かな描写によって、海風を感じる作品となりました。
愛子画伯らしい、しなやかな線と、変幻自在な遊び心のある力作です。これからの愛子画伯の成長が楽しみです。
[2016/05/15 02:06]
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Chibart展覧会
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ドンあつおのグルメ見聞録 –パティスリーアノー アノーショコラ-
神奈川県川崎市多摩区宿河原2-4-16、10:00~20:00営業。
このアノーショコラは食べ応えアリですが、ふんわり軽い食感なので、もう一つ手が伸びてしまいそうな仕上がりです。上質な仕事を感じました。
もちろん他にも様々なケーキや焼き菓子があります。シュークリームも大変美味しかったです。
川崎方面にお出かけの際は立ち寄る価値アリのパティスリーです。
http://anneau.jp/
[2016/05/15 02:05]
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グルメ
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「ホームページの生徒作品を更新しました」
ようやく2016年度の生徒作品を更新致しました。
まだ新作が仕上がっていない場合は
昨年度と同じ作品もUPしております。
完成しましたらすぐにUPしなおします。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chibart/art.htm
[2016/05/07 20:59]
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チバート展覧会 –結菜画伯-
これは3年生の結菜画伯が、2年生の終わりに仕上げた作品です。2日かけて仕上げてくれました。
初日は鮮魚を目の前に置いて、丁寧に観察しクレパスでイカ、魚、カニを描きました。
2日目にそこを海にし、大きな海を泳ぐ魚たちにしてくれました。本物を観察したイカや魚のフォルム、その時生きていたカニの動きもナイスです。
イカを中心に線対称に描かれた夕日や海藻が、画面のインパクトとなっています。粘り強く集中して絵画を楽しむ結菜画伯らしい力作です。
[2016/05/01 00:08]
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「ある先輩のお話」
私の通っていた私立明星学園は自由すぎる校風で、楽しくマイペースに過ごす事ができました。学校にはあえて障害のある子も入学させているようで、どの学年にも障害のある生徒が数人いました。社会のあるべき姿で子供たちを成長させようという、ステキな学校でした。ナイス明星!
私達は気の抜けた私服でタラタラと井の頭公園を抜け、毎日学校に向っていました。肩にはギターをしょっていたり、ピアスをしていたり、今思えば学校へ学びに行くとは思えない世の中を完全にナメた姿でした。
そんなある日、私のすぐ脇をある先輩が足早に通り抜けました。彼は自閉症なのかブツブツといつも独り言をつぶやいていました。その時たまたま、彼のつぶやきが明確に聞こえたのです。
「おはよう、よしこ」彼は歩きながら新芽を芽吹きだしたばかりの桜の木に言っていました。
その桜を見上げてみると、確かに若々しく美しい「よしこ」という枝振りです。むむむ!私は友人たちの群れから離れ、先輩の脇をそっとついて行きました。すると車や放置自転車、目の前にある物にブツブツと名前をつけながら登校していました。
「さとし、おはよう」…型落ちしたパワーのある乗用車。確かに無骨で男っぽい色。まさに「さとし」!
「おはよう、みちこ」…アパートの自転車置き場から無邪気にはみだした赤い子供用自転車。確かに「みちこ」といった赤に可愛いサドル。
この先輩スゴい!なんの利益も生み出さないだろうけど、まるで詩人だ!次々命名される物の印象を的確に捉えるのです!めんくらった私はしばらくついて行きました。すると彼は私を避けるよう小走りで歩き出しました。もっと聞きたい私はさりげなく追尾。
「千葉やめろよ!」友人が後ろから声をかけました。私が先輩に対し悪ふざけをしているように思ったのでしょう。実際先輩も自分の世界を邪魔されたくなかったかもしれません。
遠い昔のコトなので、先輩名前も学年も憶えていません。彼の見ていた世界や聞いていた音、感じていた空気はどのような世界なのでしょう。ただ教室の皆を含め、人には様々な才能や可能性を秘めているのだ!そこに気づかずやり過ごしてしまうコトって意外と多いかもしれない。なんて思った今日この頃です。
[2016/05/01 00:07]
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チバート展覧会 –芙咲画伯-
これは年中さんの芙咲画伯による作品です。何を描いても良いよいという自由画の課題で、画伯のチョイスは家族の絵でした。
黒い可愛い猫ちゃんとママのいるリビング。その隣りにはパパがいます。
※この時期はどうしてもママが一番です。画面の中のパパが出張だったり小さかったり…多目に見てあげて下さい(笑
ママの髪の毛をちょっと焦げ茶にし、パパの服はブルー。細やかな表現とステキな色のチョイスもナイスな力作です。これからの芙咲画伯の進化も楽しみです。
[2016/05/01 00:06]
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「越冬しました。さらに里親募集!」
昨年お騒がせしましたチビッコザリガニですが、ほぼ越冬に成功しました。(庭の影に放っておいただけですが)
極寒の氷の下で生き抜いたせいか、さらに元気を増しております。やっぱり飼いたい!死んじゃったからもう一度トライしたい!なんて方は遠慮なくご一報下さい。
※肉食魚の餌としての引き取りはご遠慮願います(笑
[2016/05/01 00:05]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ 石神井公園 -ピッツァマルゲリータSTG –
練馬区石神井町2-13-5、12:00~14:30、7:30~22:00営業。
2006年のイタリアナポリで行われたナポリピッツァの世界大会で、世界一をマークした入賞ピザがこちらだそうです。
サックリ香ばしい生地のモッチリとした食感、そこにトロリとした水牛のモッツァレラに塩トマトのバランスが最高。確かに世界一にふさわしい味でした。他にサラダ、肉料理、パスタもピザに負けないくらいの味でした。ワイワイにぎやかに皆で美味しく楽しめるお店です。
[2016/05/01 00:04]
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