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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
志帆センセのグループ展のお知らせ
木曜、金曜でおなじみ志帆先生の作品展示です。有楽町、銀座方面に足を運ばれる際は是非お立ち寄り下さい。
——「URUSHI WORKS 2016」——
会期:2016年1月27日(水)~2月4日(木)
場所:「ギャラリー田中」中央区銀座7-2-22 同和ビル1F
時間:12:00~19:00(最終日16:00まで)
休廊:日曜
http://g-tanaka.info
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[2016/02/21 22:35]
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チバート展覧会 –野百合画伯-
チバート展覧会 –野百合画伯-
これは中学2年生の野百合画伯による鉛筆デッサンです。6時間ほどかけてこのようにシッカリ描いてくれました。
パッと見で左足用のシューズだと解ります。これが意外と難しく、形を捉えていねければ、左右どちらのシューズを描いたのか解らなくなります。形はもちろん、素材や色の濃淡、影など丁寧に見て描けています。
上達したいという気持で、素直にモチーフと向き合った力作です。これからの野百合画伯の進化が楽しみです。
[2016/02/14 00:45]
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「人生は博打…??」
絵を描いたり物作りだけに限らず、スポーツや音楽、学業でもなんでも「感」が良い時と、良くない時があります。そんな「感」が良くない時は知恵を使います。さらに知恵が無ければ、努力で蓄積した知識を使ってその場をしのぎます。
極端だとは思いますが、人生は博打だ!と言う人もいます。乗るか反るか!デカく張って大勝ちしようとうと思えば、一番大事なのは「感」です。潮目を読んで大負けと大負けの間から、「感」を頼りに大きな勝ちを引きずり出すのです。
そんなヒヤヒヤした博打人生は打ちたくない。というのであれば「感」に頼らず、知恵を使って大きく負けない場所を選んで、小さな勝ちを重ねます。そして知識で絶えしのぐのです。
教室で子供たちが絵を描く場合も同じ事が言えると思います。「感」が良ければスルスルと線を引き、楽しんで色をチョイスして思い通りに描きます。しかしいつも「感」が良いとは限りません。そんな時は知恵を使って最善の線と色をチョイスします。それでも思い通りにならない場合は、今まで学んできた線と色を使って絶えしのぎます。
子供たちが教室で絵を描く場合、大抵「感」を頼りに楽しんで描きます。しかし、いつだって「感」が良いとは限りません。「思い通りに描けない…ウギギ」そんな時こそ真価が問われるように思います。彼らは知恵や、今まで教室で得た蓄積した知識を使って、心に描いた絵を目の前の白い画面に表現するのです。
教室では、そんな人生のシュミレーションのようなコトをして、子供たちは制作し、成長しているのです。教室の子供たちが絵を描く行為というのは、実は彼らの人生にとって、良い学びとなっているのだ!うほほ!なんて思っている今日この頃です。
[2016/02/14 00:44]
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チバート展覧会 –しせい画伯-
これは年少さんの、しせい画伯による作品です。目の前置いた鮮魚を見て、観察して描いた先品です。数々の魚を置いた中で、不思議な形をした赤い魚のホウボウと、スルメイカをチョイスしました。
ご覧の通り大変良く描けています。ホウボウの大きなヒレや、海底を歩く不思議な6本の足。スルメイカの形体や模様、色の丁寧な観察もナイスです。いつも笑顔でニコニコと制作する、しせい画伯のこれからの成長も楽しみです。
[2016/02/14 00:42]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –鬼鯖 木場店 五島鬼鯖鮨-
長崎県五島市木場町241-3、9:00~17:00営業。鯖は肉厚で脂はのっているけどさっぱり。贅沢な二段重ねのシメサバは塩加減も絶妙で、酢飯とのバランスがナイスでした。
物産展で出会えれば絶対買いの美味しさです。1日50本限定でネット販売しているとの事です。どうしてもハイエンドな鯖鮨画食べたい方におすすめの鯖鮨です。
http://www.onisaba.jp
[2016/02/14 00:41]
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チバート展覧会 –彩乃画伯-
これは年少さんの彩乃画伯による作品です。最初にクレパスではなく、水彩絵具を使用しました。その際、切れ端のダンボールの断面を使い、判子のように水彩絵具をスタンプしていきます。
彩乃画伯はそのザラザラしたダンボールのの断面の質感を利用し、イノシシを描きました。そこに山と木をダンボールの切れ端で描き、クレパスと水彩でこのようなステキな画面を仕上げてくれました。
発想と感性と努力、彩乃画伯の全てが画面に現れたステキな力作です。
[2016/02/01 01:16]
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「仕事してんの?」
先日、息子と近所をウロウロしていたら、顔見知りの老人に会いました。70歳をとうに過ぎた彼は、真っ赤な2シーターのビンテージメルセデスを乗るヤンチャ系でステキな老人です。
「あ、お兄さんこんちは!」私は彼に声をかけました。老人に対し「お兄さん」と呼ぶのは、彼の弟さんが父の同業者で、父は少し年上の彼を「兄ちゃん」と呼んでいるからです。
父の同業者というのは著名な「お前はもう死んでいる」で有名なあの漫画原作者です。
「ん?ナニしてんだ?子供と遊びに行くのか?」くわえ煙草で私に訊きました。薄くなった白髪まじりの髪を後ろに束ね、無精髭をたくわえた姿は、堅気とは思えないオーラに満ち満ちていました。
「今から仕事だよ。俺子供たちに絵を教えてるんだよね」私がアンサー。
「え、ナニお前仕事してんの?」素っ頓狂な顔で私にマジ訊き!子連れで仕事が無ければ驚くかもしれませんが、仕事をする事に驚いているのDeath!
「こいつら食わさなきゃいけなんだよ。あたりまえじゃん」ウチの子を指差しました。
「俺の知ってる漫画家の子供は誰も働いてねーぞ!ウチなんか弟の漫画がパチスロで当たって年収○億あんだよ。だから甥っ子は一生働かなかうても生きていけるんだ。俺マネージャーやってるから懐丸見えなんだよね。うはは」
「毎年○億??本当かよ…」金銭感覚が全く届かない…。
「そっか、シゲちゃん(父の愛称)の漫画はパチスロになってないか…。でもまだ連載してるし金くれって言えばくれんだろ?」ニヤリと黄ばんだ歯をのぞかせ、最高に下向きな笑顔を見せる老人。
「金なんかくれないよ!だから今から働くんじゃん!」思わず爆笑!
「そっか、…それがいい。働け働け労働者!ははは」彼はマイペースに踵をかえし、手を振り自宅に消えました。
ビデオ屋をやってみたり喫茶店をやってみたり、はたまた年収○億を処理するマネージャーをしてみても、何に左右されるコトなく自分のペースを変えずひょうひょうと生きる老人の姿は、コクがあり実に魅力的でした。私も何があろうと彼のように自分のペースを変えず、教室で皆と楽しんで生きよう。なんて改めて思った今日この頃です。
[2016/02/01 01:11]
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チバート展覧会 –優花画伯-
この作品は1年生の優花画伯による作品です。この作品は色画用紙にバラを描いてもらいました。花瓶に生けた様々な色のバラを優花画伯は、画面の中で花壇に植え直してくれました。丁寧な観察によって描けたバラの花びらの表現がナイスです。水彩絵具で蝶を描き加えて仕上げてくれました。
画面全体の色バランスも良く、色画用紙の色の抜けも鮮やかなパワフルな力作です。
これからの優花画伯の成長も楽しみです。
[2016/02/01 01:07]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –江戸うさぎ 妖怪いちご大福-
荒川区西日暮里2-14-11、9:00~18:00(冬季17:30)、日曜定休。
発明に近いこのフォルムにまずは感動。口溶けの良いこし餡とイチゴのバランスはナイスです。他に白あんもチョイスできます。同じシリーズで妖怪あんず大福もあり、これまたステキなビジュアルです。
老若男女問わず、手にしたら思わす笑顔になってしまう事間違いなし。子供だけでなく大人も楽しめるステキな和菓子です。西日暮里方面に足を運んだ際は立ち寄りたいお店です。
[2016/02/01 00:00]
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