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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –華画伯-
これは2年生の華画伯による作品です。二週かけて仕上げてくれた作品です。ご覧の通りウクレレと花瓶に生けた花を見て描いてくれました。
初日は墨汁と竹ペンを使って丁寧に、形を線書きしてくれました。そこにクレパスを使って着色し、最後にコラージュと水彩を使ってこのように密度のあるステキな画面となりました。部屋の窓と、壁にかけられたオシャレな写真を思わせるコラージュもステキなチョイスです。
華画伯らしい見応えのある力作です。
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[2014/10/15 02:14]
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「教室のルール」
そこそこ自由に好き勝手に生きてみて感じるのですが、何かに縛られて生きる方が楽に思えるコトがあります。ルールを作って自分で縛ったり、視野を狭めて○○しなければならない!なんて信念や使命感があれば、迷いやちょっとした誘惑なんかに気持を持っていかれません。
あえて校則のキビしい学校や、軍隊のようにガツンと縛りのある世界に身を置く人もいます。理由は規則や軍律で縛られるコトにより、誘惑や恐怖から身を守るコトができるからでしょう。
教室のルールはほとんどなく、描きたい絵があれば課題があっても、優先して描きたい絵を描いてもらいます。
誘惑でも恐怖でも迷いでも、その時の気持や感情といった感覚に寄り添いに制作した方が、ステキな作品が仕上がったりする場合が多いのです。
「何で赤い花のバックをピンクで塗るんだ?同系色じゃん他の色の方が良いんじゃね?」教室で私が言いました。先生なので。
「でもピンクで塗りたいの!ピンク好きだし絶対塗る!」私とのトークはガン無視でペトペト。
後ほど絵を覗くと、そのピンクが予想外にナイスな世界を作っていたのです。
「おっ、そのピンクいいね。よかったじゃん」私はビックリ。
「だから言ったじゃん!うへへ」
なんてコトもあります。デッサンやベーシックな学説はさておき、絵に関してはTryしてみなければ解らないコトも多く、各自それぞれ失敗して気づき学ぶ事もあります。ですからミラクルもおきます。
感情や歩幅も十人十色なので、ルールや使命感などをあてがってしまうと、それらが足かせとなってノビノビと感情や感覚と向き合えない場合もあります。
たとえ、俳句を作らせて、季語が抜けたり重なったり、字があまったり少なくても、心打つ歌を作れていれば私は良いと判断します。ですから教室で制作に半年かかってしまっても、作品が画面からはみ出しても、彼らが満足して彼ららしい作品が生まれれば、それがBeatだと思う今日この頃です。
[2014/10/15 02:13]
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チバート展覧会 –幸広画伯-
これは年長さんの幸広画伯による作品です。マーカーとクレパスとパステルを使ってこのように仕上げてくれました。
普段使わないマーカーを手に、何を描こうかしばらく悩みました。そこで私達とトークして車を描くことに決まりました。
描いていて、たまたま大きくなった後輪のマッスルカーのような迫力がナイスです。手でパステルやクレパスを擦り付け、いつも使う水彩とは違う、幸広画伯らしい抜けるような明るい仕上がりです。
[2014/10/15 02:12]
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「乗馬ライフ連載中」
月刊の乗馬の専門誌「乗馬ライフ」に5ヶ月ほど前から、実は連載させて頂いております。売り込んだわけではないのですが、編集長が高校時代の先輩で、デザイナーも中学高校の友達です。教室のホームページなどの作品が彼らの目にとまり、馬に関する作品を紹介してくれるようになりました。
教室の子供たちの絵力はもちろん、先輩&友人のナイスジョブによってピックアップして頂けたといワケです。
教室で馬に関する作品を描いてもらって「乗馬ライフ」制作サイドの目にとまった作品や、取材に来てくれた時の作品を、毎月数点解説つきで紹介しております。本屋などで「乗馬ライフ」を見かけたら是非手に取って見て下さい。ステキな乗馬の世界も楽しめます!
http://www.johbalife.jp/
[2014/10/15 02:11]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –いんでぃ庵 ポークカレー-
国立市東2-2-14、国立駅から徒歩5分,11:30~14:30、17:30~21:00営業、水曜定休。
カレー専門店ですが、インド料理ではありません。ご飯の上にのっている日本風スタイルで、いわゆるカレーライスです。テーブルにある付け合わせは、福伸漬けとらっきょうです。ルーは水っぽくなく硬めでコクがあり深い味わいで、スパイスが徐々にジワジワ効いてくる感じです。
よく煮込んだカレーで食べた後の後味の悪さもなく、 本格的なインドカレーではないカレーとしては、かなり理想的なカレーでした。
http://www.asteion.co.jp/indian/
[2014/10/15 02:10]
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チバート展覧会 –千裕画伯-
これは1年生の千裕画伯による作品です。トランペット、カボチャ、花瓶に生けたアイビーを目の前に置いて描いてもらいました。
まずはタケペンを使い墨汁でトランペットを線描きました。複雑な管の行方を追いながら、シッカリyと形が描けています。そこにアイビーを上手く配置し、カボチャをクレパスで描き加え、このよに仕上げてくれました。
切り貼りも散りばめられ、原色がメインの華やかな絵ですが、しっかりした描写と丁寧な仕事が、見応えのあるステキな仕上がりとなっています。かんばり屋さんの千裕画伯らしい力作です。
[2014/10/01 00:07]
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「生徒からのカンターパンチ」
息子の友達でウチの近所に住む生徒が数人います。彼らには教室の外でもちょこちょこ会います。となると、先生と生徒という間柄より、近所のうるさいオジさん的存在になりつつあります。ランドセル姿を見かけると「オゥ、気をつけて帰れ、明日待ってるぞ〜」ってな感じです。
先日、近所の空手教室に息子たちを迎えに行きました。そこには、息子の友人で教室の生徒でもある小4Rクンもいます。
「R、お前最近空手やる気ないらしーじゃん。聞いたぞコノヤロー、組み手は強いし型だってカッチョ良く出来んのに、グズグズ言ってんじゃねーよ」彼の耳元でささやきました。
「だって空手つまんねーもん」私に目を合わせないRクン。
「じゃあなにか?小さいころからやってるヒップホップの方が楽しいのか?」
「ヒップホップもつまんねー、辞めたい」ため息まじりのRクン。
こーなると絵画教室の先生ではなくなり、近所のうるさいジジイの鎌首が持ち上がります。
「テメーなにふてくされてんだ。お父さんとお母さんが一生懸命働いで月謝払ってんのによ!つまんねーとか生意気言うな!」息子たちを背にRクンに言い寄るうるさい近所のジジイ。
「……」無言のRクン。
「じゃあオメーは何が楽しいんだ!?」私は彼の白い道着のスソを引っ張りました。
すると彼は私に目を合わせず、拍子抜けするようなアンサーをつぶやきました。
「…絵画教室…」
「あ…そうなんだ。始めたばっかの油絵もよく描けたしな…毎度盛り上がってるしな…」
「……」自転車にまたがりスッと先に家路につくRクン。
教室で絵を描くのが楽しいと言われるのは、私にとって最高に嬉しい事です。まさかそんなコトを言われるとは思ってもみませんでした。彼には「面倒くさがらずにガッツを見せろ空手キッド!」と言いたかっただけのですが、私がカンターパンチをくらって膝をついてしまいました。
これからも、楽しんで描ける教室であるよう心がけよう!と思う今日この頃です。
[2014/10/01 00:06]
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チバート展覧会 –祐樹画伯-
これは年中さんの祐樹画伯による作品です。マンドリンとカボチャを描いてもらいました。まだ年中さんなので、まだ見て描くという視覚伝達の行為は難しい年齢です。しかしゲーム感覚で、マンドリンのボディーの曲線を説明し、ゆっくりゆっくり画面に彼の線で追いました。
カボチャもヘタを上部に描き加えよう。という行為がまるで巨匠のキュビズムのようなステキな効果となっています。祐樹画伯の一生懸命な気持がこもったパワフルでナイスな力作です。これからの祐樹画伯の進化も楽しみです。
[2014/10/01 00:05]
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「休日??」
センセは休みの日が何してんの?休み多くていいね。なんて言われますが実はコソコソ小さな仕事をしております。児童画展の公募展エントリーやホームページの生徒作品をチェンジしたり、次の課題準備など教室以外の仕事はいっぱいあります。今は展覧会準備が始まっております。
おかげさまで朝晩自由に時間を区切れますが、実はそれほど暇をもてあましているワケでは無いのです。(笑
[2014/10/01 00:03]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –道玄坂マンモス つけ麺-
渋谷区道玄坂2-10-1、11:30~16:00、17:30~23:00営業。土日11:30~22:00営業。
胚芽麺と黄色いもっちり麺の2種類から選べます。つけ汁は最近多く見かける濃厚豚骨魚介の濃厚ドロドロですが、動物の臭みが全くなく魚介の香りが強く、良い感じです。もっちり麺をチョイスしましが、ほとんどのお客さんは胚芽麺を注文していました。
渋谷に行った際は立ち寄りたいお店です。
[2014/10/01 00:01]
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