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〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –颯斗画伯-
これは3年生の颯斗画伯による作品です。精巧に作られた模型を見て描いてもらいました。いつも元気いっぱいで描き進める颯斗画伯は、自分も工事をしているかのように、この時も元気いっぱいでした。
颯斗画伯らしい力強いステキな力作です。颯斗画伯のこれからの進化も楽しみです。この作品は第44回世界児童画展で入選しています。
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[2014/01/14 23:47]
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「お絵描きの先生って儲かるの?」
教室の子たちは私たち大人と違い、見えたのだから見えたと言います。聞こえたのだから聞こえたと言います。知ってしまったからには素知らぬ顔はしません。
先日、小4のヤンチャなKクンが私に訊きました。絵を描く集中が途切れたその目は、なんでもいいから悪事をしたいと言いたげな、下向きなやる気で満ちていました。
「お絵描きの先生って儲かるの?うへへ」
彼は賢い少年で、そんな質問はデリカシーがないというコトはわかっています。私が皆の前でどんなリアクションをするか試したのDeath!
…上等だぜ…
そこで遠回しな大人な言葉をチョイスし、丁寧にスルーすると思ったら大間違い!私はそんなヤボな男じゃぁこざいません。ガップリ四つで正直に向き合います。
「は?本気で金儲けしようと思ったら、可愛い君たちと顔をつき合わせて楽しんじゃいないよ…」振り向かず背中で少々イラっとアンサー。
「でも、俺と姉ちゃんの月謝を毎月もらってるじゃん。儲かるじゃん!」
「ああそうだよ。パパとママが一生懸命働いて稼いだお金を頂いているよ。だけど場所代、電気、水道、消耗品、モチーフ代、保険、アメ、あと手伝ってくれている先生への支払いもあるんだぞ。つまねー銭勘定しないで描きなさい」ギロリと睨んで画面に向うよう促します。
「へ〜…先生って大変なんだね」シレッと画面に向うKクン。
「そうだよ…意外と大変なんだよね…って俺に悔やみを言うな!」
正直な彼らには、同じように正直に向き合わなければ失礼だと思います。子供だからといって丁寧な言葉を羅列してスルーしたり、小馬鹿にする大人は大抵子供たちにナメられ、逆に馬鹿にされます。正直に直感で生きる彼らには、正直に答えなければ嘘や逃げ腰、そして腹の中や姿勢までもバレるのDeath。
子供たちとは正直に向き合えば、お互い楽しく有意義な時間を過ごせるのだ!なんて思う今日この頃です。
[2014/01/14 23:45]
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チバート展覧会 –美耕画伯-
これは大人教室の美耕画伯による油絵です。基礎デッサンを数枚経験し、今年から油絵を始めたばかりです。なんと画伯にとって2枚目の油絵作品です。
誠心誠意を混めて、真正面からモチーフを捉えようと全力で仕上げた力作です。バックの色のチョイスや、それぞれの質感など、何度も描き加え丁寧に仕上げています。
美しい画面に仕上げたい。という素直な気持が込められた大変良く描けた力作です。
[2014/01/14 23:44]
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「国連会議仕様の鉛筆」
先日、官僚をしている親戚が、教室中にイギリスの土産を持って来てくれました。その中の一つがこの鉛筆です。国連会議場に設けられた各国のテーブルに置かれていた鉛筆だそうです。
ちょっと固めなのでデッサン向きではありませんでした。
「可愛い、コレちょうだい」スルッと娘が持って消えました…。
世界規模の大事な会議を書き記すはずであった鉛筆が、娘が使うにせよ教室で使うにせよ、極東のこんなのどかな場所に落ち着くとは不思議なものです。
[2014/01/14 23:43]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –村上開新堂 クッキー-
これは 村上開新堂の会員の方のみが購入出来るという、不思議なクッキーです。注文の電話をしてから2カ月後の到着というこれまた冗談のようなシステムです。ぎっしり入った470g缶が6,450円。ハイエンドなクッキーです。
バターたっぷりの濃厚クッキーとは違い、素材の素朴な味を大事にしたバターを控えた上品な仕上がりです。甘みもしっかりとありますが,甘すぎないのでどんどん食べてしまいます。
様々な歯ごたえ、風味、甘みが楽しめる極上のクッキーです。頂き物でしたが、いつかまた出会いたいクッキーです。
http://www.kaishindo.co.jp/
[2014/01/14 23:42]
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チバート展覧会 –未来画伯-
これは2年生の未来画伯によるデザイン画です。この日の課題は色画用紙にデッサンなどで学んだ立体パースを、様々な色のクレパスで線描きします。そこに重なり合った部分を違う色で塗り分けるというものです。
未来画伯はデッサンを思い出しながら、楽しんでスルスルと様々な色で線を引き、このように着彩してこのような3Dを仕上げてくれました。そこに水彩で模様を描き加えました。
色と立体の勉強をかねたデザイン画という課題ですが、画伯はこのようにステキな作品に仕上げてくれました。これからの未来画伯の成長も楽しみです。
[2014/01/01 01:16]
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「あけましておめでとうございます!」
年を追うごとに1年がどんどん過ぎ、スピードを増しておるように思えます。
「1年なんてあっという間だよ。転がるように過ぎていくよ…」10年ほど前に亡くなった祖母が90の頃、やけに明るい笑顔で言っていました。
そんな祖母に小さい時、指に大きなトゲがざっくり刺さり、泣きついたコトがあります。
「見せてごらん!…なんだ指ついてるじゃん。ははは」祖母は血のしたたる私の小さい手をとり、やけに明るい笑顔を見せました。
なんだこのバアさん!その時はワケが解りませんでした。そのワケに気づいたのは祖母の生い立ちを知ってからです。
彼女は栃木の名家に生まれ、何不自由なく生きる予定でした。しかし幼くして実母を失い、後妻にイジメられ幼少期を過ごしたそうです。成人してから印刷会社で働く祖父と出会い結婚し、戦時中は子供4人を抱え満州の支社へ行っていました。するとドカーンと敗戦&難民決定!そこで現地の中国人に助けられ、どうにか戦火を逃れ帰国できたそうです。アニメのヒロインみたいですよね…。
ようするに彼女は幼少から過酷な環境で育ち、戦火の地獄をかいくぐり、子供を4人も抱え生き抜いてきたのDeath。
祖母から見れば、私の小さな手にトゲが刺さっただけ。そこらへんに医者もいれば薬もある。電気も水も全て不自由なく、空には戦闘機も飛んでいないし町に銃を担いだ軍人もいない。食べ物は町中にある。
「なんだ指ついてるじゃん。ははは」祖母の無駄に明るい笑顔のワケが解ったのは、彼女が亡くなる数年前です。
それから年を重ね、私も子供を抱えています。そしてあっという間の1年を感じる時は、必ず祖母のあの明るい笑顔を思い出しています。
なんて話はさておき、いよいよ2014年がスタート致しました!今年もより良い年になりますよう、皆様今年も宜しくお願い致します。講師一同、教室で皆様のお越しをお待ちしております。
[2014/01/01 01:14]
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チバート展覧会 –葉奈画伯-
これは2年生の葉奈画伯によるお菓子の家です。年に一度、クリスマス直前に富士見台教室で催す、お菓子を食べながらジュースを飲みながら制作するという子供にとって夢のような制作です。※2年生以下は保護者と制作します。
牛乳パックを裏返した土台に、アイシングをノリ代わりにペタペタとくっ付けて完成させます。
この葉奈画伯の家のステキなパーツはなんといっても屋根です。屋根に乗せたマシュマロの間に砕いた羊羹を押し込んでいるのです。葉奈画伯のママによる柔軟な発想力でしたが、新たに家の質感と完成度の可能性を広げてくれました。親子で楽しんで様々な可能性にトライしたステキな作品です。
[2014/01/01 01:11]
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「モチーフのビン」
教室のモチーフとして瓶などをたくさん所有しています。先日、透明な瓶などをモチーフにする課題があり、教室で80%近い瓶類を並べてみました。
これだけ見ると壮観で、どれだけ飲むんだ!?と思われがちですが、淳生センセは下戸なので飲めません。ですからこれだけ集めるのにちょっと苦労しました。
当然ワインも飲まないので、夏の工作教室で使うコルクも集めるのに苦労しています。もし身近に捨てるようなワインのコルクがあったらお譲り下さい。教室までお願い致しまっす。
[2014/01/01 01:09]
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ドンあつおのグルメ見聞録 –鶏の穴 赤鶏らーめん-
豊島区東池袋1-39-20、11:00~22:30営業。鶏の出汁というと、すっきり澄んだあっさりしたスープを思い浮かべますが、ここのスープは濃厚こってりスープです。そこに麺はやや太めの腰の強いストレート麺。このバランスが鷄スープとの相性は良いようです。
鶏チャーシューとそぼろもナイスで、鶏好きにはたまらない一杯かもしれません。どんぶりが小さめのせいか、多くのお客さんは大盛りの白鶏らーめんを頼んでいました。丁寧な仕事を思わせる上質のラーメンを食べれるお店です。
[2014/01/01 01:05]
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