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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「良いんじゃね?」
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 先日、昼前私が起きたのを見計らって、のりこセンセが騒ぎました。
「バックから化粧ポーチが出てきた。どうしよ…」
 どうでも良いようなコトに聞こえましたが、中2長男の学校のバックにあったという話でした。
「ナイフやタバコがあったらどうしよ!だけど、化粧ポーチだったら騒ぐコトじゃねーだろ?むにゃむにゃ…何百万も現金があったら騒いでもいいけどさ…うはは」
「あの子、化粧してたらどうする?」
「良いんじゃね?人に迷惑かけなきゃ。趣味の問題だろ?好きにさせてやれよ。それ以前になんで息子のカバン覗いてんだ?内政干渉じゃね?やめろよ。そっちの方が趣味悪いぞ…」
「あの子のバックからお弁当箱を取っただけだよ。どうしよ、もしかして彼女のポーチかな?ね、彼女いるのかな?」
「さっきかからうるさいね!俺が知るワケないだろ?今まで寝てたんだからな!あいつに彼女の一人や二人いたっていいだろ?朝からくっだらね!」※昼だけど
 結局、息子の話では持ち物検査が噂され、クラスの女子に「チバ!持ってて!」と押し付けられて持ち帰ってしまったという話でした。本当にくだらない話でホントあいすいません…。
 私の長男は気性が穏やかで口数が少ない子です。私と趣味嗜好が全く違います。親子であっても互いを理解するには限界があります。ですから理解しようと努力はしても、彼に私の好みを押し付ける事はしません。極端ではありますが、仮に彼がドレスを着たいと言ったら、色を選んでやるくらいの父親になりたいと思っている今日この頃です。

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「展覧会を終えて」
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 皆様のおかげで、無事合同展覧会を終える事ができました。天候も良く、3日間にたくさんのご家族やお友達や来て下さり、のべ1200人ほどご来場下さいました。
 52年目となった絵画教室ですが、今年も最高にステキな作品を展示できたと思っております。頑張って作品を仕上げてくれた皆様と、お子様を支えてくださったご父兄の皆様に改めて感謝申し上げます!普段お会いできないご家族皆様にお会いできて大変有意義な展覧会でした。
 展示されたお子様の絵はいかがだったでしょうか?教室やご自宅とは違って見えたのではないでしょうか。
 普段見る事のないテレくさそうな表情と、成長した力作を見る事ができて、私たち講師陣もとても楽しい時間を過ごすことができました。生徒皆様とその力作、そして会場に足を運んで下さった皆様に心より感謝しております。
 本当に有り難うございました。
 次回の合同展覧会は2021年に予定しております。次回もよりいっそうステキな展示ができるよう講師一同皆心がけます。最後になりましたが会期中は、私どもに身に余る心遣い、お言葉を頂きましてありがとうございました。心より御礼申し上げます。

「千葉絵画教室合同展覧会のお知らせ」
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 2年に一度の合同展覧会がやってきました!!
 52年目の春、未就園児〜大人まで色とりどりの作品を展示いたします。皆が頑張ってくれたので今年も見応えたっぷりです!講師たちも1点づつ展示します。

会場・練馬美術館
期間・3月29日(金)~3月31日(日)
  ・展示時間はAM10:00~PM6:00ですが終了日の31日はPM5:00で閉会致します。

 会期中、淳生センセはずっといます。ご家族皆様お誘い合わせの上いらしてください。
 講師一同皆様のお越しをおまちしおります。

「失敗が糧となるように」
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 年月が皆を心ある大人にするかと言えばそうでもないのが現実です。ここだけの話ですが、鼻持ちならない大人を何人か見てきました。
 そんな大人の多くは決まって思慮が浅く、視野が狭いので耳を疑うようなおかしな選択をして失敗します。そして逃げだし、お決まりの被害者のように振舞っていました。
 失敗から学ばないので彼らは同じような過ちを何度も繰り返すのdeath。とほほ。
 私は彼らのようにならないよう失敗から学ぼうと心がけます。人のふり見て我が身をなんとやら…あまりデキの良くない脳ですが、なるべくよく考え、視野を広く心がけて、現在どうにか生きているといった感じです。杖をついたり転んだり…うぐぐ。
 そこで気づいたのですが、教室の子供達は毎週のように画面上ではみ出したり濁ったり失敗します。その失敗からいい線をチョイスし、色を学んでいます。自然に失敗を糧にして子供たちは成長しています。
 よく考えれば視野を広げ、よく考えて一枚を仕上げるために彼らは逃げ出しません。諦めず責任をもって最後まで仕上げます。エライ!ですから私はたくさん褒めます!
 考えず視野が狭くては描けません。失敗して、何かのせいにしているようでは、子供とはいえ作品は仕上がらないのです。
 教室では失敗が糧となります。彼らはそんな大事なコトを、毎週体で感じて心に刻まれて成長しているのだ。きっと素敵な大人になるはずだ!なんて彼らの製作を見ている今日この頃です

「知ってるコトより知らないコト」
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 教えもしないのに走りがべらぼうに速い子がいるように、人が話したコトを一度聞いて、スッと憶えるコトができる頭が良く生まれた子もいます。足が速い子同様めったにいませんが。
 私を含めた凡人は物事を聞いた後に、老人の歯が抜けるように記憶がポロポロ抜け落ちてしまいます。ですからなるべくメモしたり、目で確認して憶えようと努力します。メモすら無くしてしまったりします…うぐぐ。
 目で見て確認し、記憶できたところで、なかなか理解するには至りません。
 物事を理解するには、意外とやってみないと本当の理解はできないのです。
 実は年に数回花を描きます。教室で年に数回皆に描いてもらってるのに、わたくし実は花を描くのが得意ではありません。だから教える以上、描けなければマズイと思います。
 絵の先生をしていますので、ある程度描けなければ教室のキッズにナメられるし、描いてみて自分で失敗し、経験したほうが生徒に視線や技術を、わかりやすく伝達できると思うからです。
 そしてなにより大事なコトは、思い通りに描けない苦しみを体感するコトです。そうすると「描けないよ〜!」と騒ぎそうになります。そして「描けないよ〜!」と騒ぎたくなる人の気持ちが理解できます。
 何事も知っているコトよりも、知らないコトの方が重要なのかもしれない?なんて思っている今日この頃です。



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