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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「私たちはキレイ好き?」
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 私達日本人はキレイ好きが多いようで、第二次世界大戦の南方戦線で日本軍は、すぐに軍服を洗濯して木に吊るして干したそうですジメジメした熱帯だしね…すると空の上から敵の偵察機に見つかって砲撃を受けたそうです。
 現在、大抵の水道水が飲めるし、そんな清潔な水を風呂や洗濯、トイレにまで使っています。世界がうらやみます。清潔な水が豊かな日本で臭う人など、ほぼいません。
 個人差はあるにせよ、不衛生で死が早まる事はあまりありません。「お風呂で死んだ人はいっぱいいるけど、お風呂に入らなくて死んだ人はいないよ」昔に亡くなった祖母の言葉がよぎります。
 雨の少ないチベット高原のある地方では、生まれな時と死んだときだけしか湯船に浸からないそうです。
 チベット高原の奥地にビックリするくらい臭うオジさんがいました。しかし彼は日本のどこよりも空気が薄い場所で馬と駆けずり回るほど、めちゃくちゃ元気でした。
 オイルショックから始まって、震災や巨大台風、ウイルス騒動などの危機意識か高まると、決まってトイレットペーパーが店頭から消えます。やはりこれもキレイ好きで、過ちを認めず、同じ過ちを繰り返すお国柄と言えるかもしれませんね。        
 トイレットペーパーは無くならないし、無くても私たちはめちゃくちゃ元気でいれるはずなのに。
 危機意識が高まると視野がグッと狭くなりがちです。子供にとっては試験や恋愛や友達のケンカ。テンパった彼らは私たち大人から見たら、くっだらねー!アホか!と思うような判断をしてしまいます。しかし私たち大人も危機意識が高まると視野が狭くなり、滑稽で醜い行動をとります。
 奪いあえば足りないけれど、譲りあえば物にあふれている事に気づいた今日のこの頃です。

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「コロナウイルス感染症対策のお知らせ」
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 千葉絵画教室は予定通り、3/14土までの教室をOPEN致します。
 富士見台教室、さかえ幼稚園、すすむ幼稚園、3教室の予定はホームページのスケジュール通りとなります。
 少しでも不安を感じる方はお休み頂いて結構です。ご連絡ください。

・教室内は換気を行いながら、絵を描いてもらうことをご了承ください。   
・除菌スプレーなど品薄で手に入りにくいため、教室入り口、トイレのドア取っ手等、消毒スプレーにて除菌をいたします。

・有効なことかあれば取り入れて実践いたします。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
  世界がどうか元気と平常心を取り戻しますように! 千葉絵画教室 一同

「豊かな想像?」
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 真実を語るのは実にむずかしいようで、大人でもそれをできる者はまれのようです。
 末息子が小1の頃、小5の長男が血相を変えて帰ってきました。そして弟が校長室に呼び出され怒られたと騒ぎました。
「なぜだ?ちょっとアホだけど悪い奴ではないはずだ…」
「お父さんのせいだよ!公園で遊んだって!ナイフで!」と長男の甲高い優しい声。ナヌ!?まぁ実際子供の悪事は総じて親のせいではあるのだが…。
 ナイフといっても、私が小学生の頃に父にもらった万能ナイフです。そのナイフは、ドライバー、ヤスリ、ノコ、ハサミまで詰まっています。もらった時は、なんでも出来るようになったようでワクワクしました。で、そのナイフを「やるよ」大きくなった長男に手渡すと「危ないからいらない」とつっ返されました。ちょい寂しい…。
 というワケで、チビの末息子に手渡すと「これスゲッ!」彼は昔の私のように興奮しました。
「危ないからしまっとけよ」
「うん!わかった!」なんてテキトーなアンサーをかまし、彼は目を離した隙に速攻パンチで友達に自慢したのです。そう、公園でね。
 そこを覗いた高学年生から「1年の千葉がナイフで遊んでいたin公園」という情報が学校の先生に流れたというワケです。
 爆笑!ウケる!と同時に治安が最高に良い国なのだと心から安堵。
 人間社会において、真実の伝達は大事ですが、そこに気遣いや配慮などの思いやりの心が加われば、潤滑で心地よく真実が伝わるのだと思います。
 ほんのちょっと相手の背景を想像し、思いやる心が人間力かもしれません。ただただ子供達の人生が、豊かな想像に満たされる事を祈る今日この頃です。

「大きな男に?」
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 そもそも人は失敗や過ちをおかすと思います。失敗した場合には失敗と向き合い、最善のリカバリーをして穴埋めします。そうする事によって学び成長して、いわゆるデキる奴になれるのだと思います。
 失敗の言い訳をしたり、逃げ切ろうなんて思うと痛手を負います。結果学習できず、過ちを繰り返し、使えないヤツだ!信用できない!なんて烙印を押されてしまいます。怖っ…。
 例えばデッサンが好きで上手になりたいのであれば、失敗と向き合い改善を繰り返せば必ず上達します。ですからデッサンの描ける人は、何千枚も失敗し、画面上で失敗に向き合いリカバリーを繰り返している人なのです。
 思い通り描けない場合、問題は自分にあります。そんな自分に向き合わずに道具のせいにしたり、環境のせいにしたり、体調のせいにしてはなかなか上達できません。
 金融やビジネスも、負けと負けの間から大勝ちを引きずり出すケースも多く、スポーツや演芸、人付き合いまで失敗とさらなる改善を繰り返したかによって活路を見出すのだと思います。
 なんて私達大人は偉そうなコトを言っていますが、いっぱい失敗し、子供の頃からちょいちょい周りの人に迷惑をかけて成長し、どうにか大人になりました。ですから自分の子に限らず、身の回りにいる子供達の失敗と、そのリカバリーを見守る責任があるのです。
 最近は子供に限らず、大人の失敗も飲み込める了見の広さと、改善を待てる大きな男になりたいと思っている今日この頃です。

「冗談じゃねー!」
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 昨年末、憲子センセ(妻)と弘子センセ(母)と3人でホームセンターに行きました。そのホームセンターにはペットショップがあります。人混みの向こうに目一杯振っている小さな尾がチラチラ見えます。
 個人的にそーいったガラス越しのペット販売に疑問があるので、見ないようにしています。
「あら憲子さん、この子かわいい!」と母がペットショップをガン見。
「きゃーかわいい!」ガラスに張り付く憲子センセ。
「見るなよ!値札ついた生き物を…子犬って時点で100%可愛いに決まってるだろ!」同じ犬なのに値段の差があります。かたや保健所には殺処分を待つ犬がわんさかいます…この子たちだって売れ残ってしまえば保健所行きかもしれません。うぐぐ…見ない見ない!!
 二人を無視し、一人で買い物をしてレジを通りました。
「ねぇ、私の誕生日にあの柴犬買ってあげるってお母さん言ってるけど、どーしよ」ご機嫌に走り寄る憲子センセ。
「良いじゃない。お父さんが隠居してるから散歩してくれるよ」と人任せな悪い癖が出た母。
「冗談じゃねー!」以前ウチにいたシェパードが走馬灯のように頭を掛けめぐりました。
 病気になって手術してやっと歩けるようになったり…。どこが痛いのかどれだけ苦しいのか言葉が通じないもどかしさ。死んだ後の喪失感。そっくりなシェパードを見ると今でもドキンと心臓が鳴ります。
「散歩すんだったら太った末息子を連れ歩いてくれよ!浪人しちゃった娘と、成績不振の長男をまずどうにかしてくれよ!誕生日に犬だと?いつからハリウッドスターになったんだ?冗談じゃねー!この日本にはもらって欲しい、飼って欲しいって犬がわんさかいるの知ってるか?」思わず二人にヒートアップ。
「恥ずかしいから大声だすのやめな」と母。うぐぐ、、
 犬は大好きです。共に生きると楽しいし学びもあるし癒されます。ただ彼らの生を全うし、死を受け入れる覚悟がまだ足りないと思える今日この頃です。



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