プロフィール

Chibart1

Author:Chibart1
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
「濁った景色」
IMG_2083.jpg

「あつおくん!」小1女子は私を呼びます。ナメんな!って歯をくいしばり無視します。
「ねぇ!あつおくん!!」高学年の子たちがクスクス。
「お前いいかげんにしろ。お友達じゃねーんだぞ。俺はパパやママより年上だぞ」
「そんなコトいいからコッチ来てよ。絵具開けてよ〜」
 覗き込むと頑張って描いている…チッ!今回は大目に見てやるか…。ナメられないようニラみつけて絵具を開けてあげます。
 先日、京センセと教室の帰りにガソリンスタンドに立ち寄りました。フロントガラスを拭いている青年の胸には「見習い」とあります。彼は上司に何か言われ、雑巾を手に「了解です」アンサーしました。
「ちょっと待てよ、了解ですって目上の人に失礼だぞ」二十代前半と見える上司は青年にキツめに言いよりました。
「すいません…」青年はフロントガラスを半分拭き途中でサッとレジへ走りました。
「え…『了解です』って目上の人に失礼なの?」助手席の京センセに訊きました。
「え…私も同じコト思いました。私も『了解です』って言っちゃうな…」
「俺なんか小1に、『あつおクン』だぜ、もう少しで50なのにさ。『了解です』くらいイイいじゃんな…」ガソリンコック全開なので、耳元でぼそぼそトーク。話しを聞かれて、生意気だこのジジイ!なんてイラつく上司が何かしたら困るので。
 ガソリンが入り、会計が終了。「有り難うございました!」店員達の声を背に車を出しました。
 車を少し走らせてどうも納得いかないので京センセに訊きました。
「でもさ、客の鼻っ先で説教してガラスを半分しか拭かせないって…これもそこそこ失礼だよな?」
「あ、ホントだ半分汚い。うはは」
 私は車を洗車したコトがないので、いくら汚れてても実は良いですが、若者のやる気をくじくような説教は、この上なく無駄であり、私の車のフロントガラスのように薄ら濁った景色しか生み出さないのだ…なんて思った今日この頃です。

スポンサーサイト
「ここは私のウチよ!part1」
588.jpg

 教室が終わり、21時までOpenしてる行きつけの画材屋へ行く事があります。その日も車でひょいと画材屋に向いました。
 夜行性の私にとって20時くらいの出動は、道も店も空いててストレスフリーなのです。画材屋でアレもコレもたくさん買い込みました。店がほとんどClosedなので寄り道せずに夜道を鼻歌まじりに走って自宅へUターン。
 富士見台教室でもある自宅の少し手前の車中、バックミラーに車が映りました。その車はヘッドライトを点灯せず、ピタリと私の後ろに付きました。そこでパトカーである事が判明。…およよ。
 パトカーは赤色灯を点灯していない時は逮捕や検挙はしない。なんて話しをきいていました。もちろん私は何も違反をしていないので減点されるはずもありません。
 しかし妙にドキドキ。
 私の車は最後の路地を曲がりました。パトカーはついて来ます。ドッキ!ドッキ!富士見台教室の前に到着。逃げ切ったぜ!ふ〜っ。って別に何もしていませんが。
 時計は21時半を回っていました。車をバックで自宅へ駐車しようとした瞬間、ついてきた来たパトカーは赤色灯を点灯!ジーザス!パトカーは景気よく辺りの家をキラキラと赤色に染めました。
 教室の前はまるで犯罪現場…。
 長年頑張ってゴールド免許に復活したばかりなのに!減点対象になるようなコトに全く心当たりがないぞ。だけど、なぜかヤベ!なんて口から出てしまいました。あぁ不思議。
 真新しい向かいの白い家もキラキラと赤い赤色灯に照らされています。その家の中には可愛い生徒の家族も住んでいます。見られたらハズいぜよ!!
 パトカーの助手席から少し小柄なポリスマンがササッと走り寄って来ました。手にある小さなマグライトでこちらを照らし、私に出て来るように促しています。ドックン、ドックン…。

 ↓PART2に続く。
「ここは私のウチよ!part2」
445.jpg

 ポリスマンに車から降りろと言われても任意なので、法的には降りなくても良いそうです。教室を巣立った生徒で立派なポリスマンになった子もいたし、そもそも私は庶民の味方であるポリスマンにたてつく気もありません。
「車から降りて下さい」と彼が言い終わる前に、富士見台教室に駐車したばかりの車からピョンとバッタのように飛び出ました。
 素直な私の動きを見たせいか、パトカーを運転していたもう一人のポリスマンは赤色灯を消し、パトカーから出て来ました。
 私を囲むように現れたポリスマンは20代後半と見え、二人とも小柄でした。しかし機敏な無駄のない動きとスキのない落ちついた視線を見た瞬間、無駄に抵抗したら速攻パンチで押さえつけられて縛り上げられるぞコリャ。なんて私の本能はささやきました。
「ここはご自宅ですか?」一人が私に訊きました。
 その時、母(弘子センセ)が2階のベランダにノソノソ出て来ました。
「何やってんの?あんた何かしたの?」シワシワの顔の眉をしかめ、ポリスマンに挟まれた私の背に言いました。
 子供として最高に親に見られたくない構図Death。
「ここはオレのウチか?って今訊かれてんだよ」私は振り返り母にアンサー。
「ここは私のウチよ!」母は上から超偉そうに言いました。
 何も悪い事してないのに二人のポリスマンと偉そうな母の間で、補導されたアホな中学生のようにオロオロ板挟み…。四十も後半だのに!あぐぐ。
「ココはあの偉そうな老人の家だそうです。で、俺は何で問いつめられてる感じになってるの?何かしたかな?」私はコソコソ彼ら訊きました。絵的に隣近所さんに見られたくないしね。
「ナンバープレートのライトが1個切れて見えづらくなってます。ほら」彼は私の車のナンバープレートを指差しました。
「あ、ホントだ!よく気づいたね…目が良いんだね。お巡りさん若いしね。ははは」なんて間抜けな笑顔でアンサー。
「直しておいて下さいね」ってそれだけのお話ですが、安全大国日本はこんな彼らの細やかな働きによって支えられているのだと感じた今日この頃です。


「ドブネズミ騒動」
565.jpg

 昨年の秋、裏庭でデッカいドブネズミを見かけました。うさぎの弟くらいの大きさね。
 裏庭は冬タイヤなどを置いておく程度の小さなスペースですが、一本だけ実のなるイチジクの木があります。きっとイチジクの実が食べられてしまいます。衛生的にもネズにウロウロされちゃ困ります。 
 そこでホームセンターへ行って罠を購入。中にチーズを入れて庭の角に仕掛けました。漫画みたいにね。
 思った以上にネズミは賢く、全くかかりません。それから半年、すっかり罠なんて忘れ、花粉が舞いだした先日、夜中に裏庭からカタカタ変なおとが聞こえます。覗くと以前仕掛けて忘れていたネズミの罠にデッカいドブネズミが入っていました。イエス!以前見かけたアイツ!
 そのままにして翌朝、家族に報告。
「で、どうすんだ?ずいぶんデカいな、昔の下町じゃバケツに水をいれて突っ込んで水死させたもんだぜ」父が言いました。
「じゃ、お父っつぁんがやって見せてくれよ」私が言いました。
「冗談じゃねーよ!そんな可哀想なコト出来るか!お前が捕まえたんだからお前やれよ」父がアンサー。
「やだよ!」
「じゃそのまま檻ごと埋めちゃえば?」と横から憲子センセ。
「あんた残酷だね、生き埋めかよ!よく思いつくな!生き埋めで死にたくねーな〜」義理の娘相手に父が思った以上に大騒ぎ。「逃がすワケにいかねーし、一気に殺してやった方が良くねーか?」
「じゃ水だな」私が言いました。
「まだ寒いし水じゃ冷てーだろ?せめて最後は暖かいお湯に沈めるか?」と半笑いの父。
「なんだ、お父っつぁんさっきから楽しんでやがんな!」
 家族皆で騒ぐだけ騒いで誰も手を出せず、そのままソ〜っと廃棄してしまったドブネズでした。
 もう2度と罠は仕掛るもんか!なんて思った今日この頃Death。

ドンあつおのグルメ見聞録 -うさぎや どら焼き-
IMG_0840.jpg

 杉並区阿佐谷北1-3-7、9:00~19:00営業、土曜・第3金曜定休。
 ふわりとキメの細かい甘香ばしい皮の中、小豆ひと粒ひと粒がぷっくり膨らみ、小豆風味はしっかりありながら砂糖の甘さは控えめの餡という組み合わせです。
 正直甘さ控えめの和菓子は好みではありませんが、絶妙な甘さの控えにより小豆の香りと食感が楽しめます。並んで買うほどの価値ある甘味です。
 上野広小路の名店「うさぎや」のか60年ほど前にのれん分けされたそうです。



eXTReMe Tracker