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CHIBART -+ チバート +-
〜千葉絵画教室の舞台裏〜
チバート展覧会 –直人画伯–
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 これは年長さんの直人画伯による作品です。自由画の課題で大好きな昆虫を描いてくれました。
 大きな木には甲虫のカブトムシやクワガタだけでなく、玉虫といったコアな昆虫もいます。蝶の模様や羽の数、カブトムシやクワガタの足の爪まで大変よくかけています。木の下から見上げるお兄ちゃんと自分の姿もナイスです 
 昆虫が大好きな直人画伯の気持ちが溢れる力作です。目的意識をもって丁寧に創作できる直人画伯のこれからの成長も楽しみです。

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「彼らの未来は明るい!」
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 子供が気まぐれな興味を満たすためだけに、貴重な時間をさいて欲しくない。なんて親心は、痛いほど理解できます。いつまでゲームやってんの?いつまでYou Tube見てんの?いいかげん止めなさい!ウチも含め世界中のママたちは眉をひそめ繰り返します。
 学びにおいて最高の時期を失い、身をもって償うのは彼ら自身だという事を私達大人は知っています。
 ゲーム会社で働く友達は、真顔でウチの子供にはゲームはやらせない!キッパリ言いました。ここだけの話ね。かつてリンゴのマークの創業者も自社製品のタブレットなどを我が子に触らせなかったそうです…。それを聞いた私は教室でも使うアンドロイドに、とりあえずリンゴのマークを貼ってみました。
 ゲームやYou Tubeは楽しいに決まっています。栄養が無くても刺激的で美味しいジャンクフードのように、適度に楽しむものだと思います。
 ゲームやYou Tube、ジャンクフードは一切禁止!なんて言ったら、子供たちはちゃぶ台をひっくり返し、暴徒なるでしょう。玄関のチェーンロックをかけて両親を家から締め出し事件を起こしたガッツのある生徒ちゃんもいまいた。これもここだけの話ね。
 大人にとっての飲酒同様、距離を保ち、たしなむ程度に楽しめば問題ないと思います。飲めない私が言うのもなんですが…。酒に溺れ社会の底辺で起き上がらないヤバい大人のように、子供がゲームやYou Tubeやジャンクフードに溺れないよう、見守る必要は大いにあると思います。
 子供たちはこの先、さらなる創作や学びを知るでしょう。文学や美術や音楽にも出会い、きっとジャンクフードより美味しい栄養のある食べ物に出会うでしょう。歴史や文化、化学を知って視野を広め、ゲームやYou Tubeより感動できる世界を知ることと思います。
 彼らの未来は明るいと信じています。そして困難を皆で解決し、乗り越える能力もあると信じている今日この頃です。
チバート展覧会 –真緒画伯–
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 これは5年生の真緒画伯による油絵です。ぱっと見そんなに難しいように見えませんが、ご覧の通り楕円やパースが複雑に配置されたモチーフなので、簡単ではありません。構図を決める下書きの段階でかなり頑張りました。
 白系のレンガの色やコーヒーミルの色は、様々な色を重ねて影の色を表現できています。潔い真緒画伯らしい背景もナイスです。
 自分のペースで制作を楽しめる真緒画伯のこれからの成長が楽しみです。

「守らなきゃ?」
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 幼少の頃二つ下の弟を守らなきゃ。なんて思っていました。ちょい鳩胸だし噛み合わせ悪いし…。コイツは大きくなったら治るのかな…もっと鳩ってしまいアゴもずれたりして。うぐぐ。ヨタヨタついてくる小さな弟を勝手に心配していました。何かあったら守らなきゃ!ってね。
 そんな弟はそれから10年後、運動も勉強も兄の私より勝る成長をしました。後に自由気ままな私を彼が心配するという奇妙な構図となりました…おっと、そんなお話ではありません。
 ここ最近、幼少弟に感じていた「守らなきゃ」という感覚を感じています。我が子には、母であるのりこセンセがいるので「守らなきゃ」という感覚はありません。どちらかといと「働かなきゃ」でしょうね。うぎぎ。「守らなきゃ」というのは後期高齢者となった両親です。
 隠居生活の父は気合が抜けてしまったのか、あまり食べなくなり痩せました。しかし元気なので、たまーにゴルフには行きます。しかし筋力の衰えのせいか歩くのが遅くなりました。
「あつお見てみ、ホロコーストの写真みたいだな」ゴルフ場の風呂場にある大きな鏡に映る、痩せて頼りない自分の姿を指差し笑っていました。ふはは…。
 運転もキレがなくなって老人らしい安全運転となりました。物忘れが増えた母も同様、二人は言った言わないでよくモメています。互いの老いにイラついています。
 そんな様子を眺めていると、幼き頃について回る弟に感じでいたあの感覚を思い出しました。「大丈夫かなコイツ。守らなきゃ」ってね。
 老いとは身体の老化はもちろんですが、了見や視野も狭まり、子供のように思える行動や発言もちらつきます。それに抵抗したとして限界があります。まさに老いには逆らえないのです。
 自分の老いはもちろんですが、親の老いも同じように受け入れ、抵抗せずに折り合いをつけていこう。なんて思っている今日この頃です。

チバート展覧会 –らうん画伯–
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 これは2年生の、らうん画伯による作品です。船や動物、様々な写真や模型を見て、2週かけて仕上げてくれました。
 素敵な動物たち、船、花火。自由に心のままに楽しんで描いてくれました。手前に大きく描いた鵜と、船の距離。さらに向こうにる大きな花火によって大きく広い海の距離感を感じさせてくれます。らうん画伯らしい素敵な作品です。
 最後までキチっと目的を持って仕上げられる、らうん画伯のこれからの成長も楽しみです。



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